山間部鉄塔の航空障害塔の稼働状況でお困りではないですか?
鉄塔設備監視サービス

鉄塔設備監視サービスとは鉄塔設備監視サービスとは
航空障害灯の断芯、故障などの情報を取得し、LPWAで送信します。現地に行かなくても航空障害灯の状態確認ができます。
警報の発生した鉄塔をアラーム通知でき、見回り作業を大幅削減できます。

オススメする3つのメリットオススメする3つのメリット
01

運用負荷の削減
メンテナンス・フリーで、鉄塔管理事業者(電力事業者様、自治体様、通信事業者様など)の運用負荷を軽減。
02

高セキュリティ
国内にデータを保存でき、高セキュリティ。
03

ランニングコストを抑えられる
データ通信が少ないため、ランニングコストを抑えて利用。
お客様が解決できる課題例お客様が解決できる課題例
課題

鉄塔の故障に気付けない
広範囲に鉄塔が点在しているので、故障や断芯に気付けなくて困っている。

ランニングコストが高い
従来の見回りでは時間がかかる上にコストも高い。
SOLUTION
解決

遠隔監視
航空障害灯の状態を遠隔で監視します。

対応迅速化・効率化
各鉄塔の航空障害灯状態を一元把握でき、断芯・異常発生時の対応迅速化・効率化します。

通知機能
断芯・異常・電源断等をメールで配信するなどのアクションが可能です。
ご提供内容ご提供内容
利用デバイスの一例

鉄塔設備監視用通信端末
ELTRES-GW仕様
保護等級
IPX5
動作温度範囲
-25℃~60℃
駆動電源
乾電池(単3形2本)or外部給電(DC5V)
駆動電源が変わった場合(電池⇔外部電源)通知
導入の流れ導入の流れ
1
ご相談/ご提案 ヒアリング
まずはお気軽にお問い合わせください。お客様にあった課題解決方法をご提案します。
2
お見積り お申し込み
サービス内容の決定後、お見積りを致します。お見積りからすぐにお申込みいただけます。
③導入
3
導入
サービス利用料サービス利用料
初期費用
85,000円/台
※航空障害灯制御盤に警報出力(接点出力)のある場合
・端末費用
・回線手数料
・プラットフォーム初期登録料
・キッティング費用
年額費用
18,000円/台
・ELTRES通信料
・プラットフォーム利用料
・サービスアカウント利用料
・端末利用ライセンス料