オンラインショールーム利用者が急増!お客さまがオンライン接客を選ぶ理由

オンライン接客サービスの概要とショールーム開催時の利用方法を解説

オンラインショールーム利用者が急増!お客さまがオンライン接客を選ぶ理由
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住宅設備や家具・家電、インテリアなど、様々な業界でオンライン接客ツールの導入および仮想ショールームの開催・運用が進められています。

この記事では、オンライン接客の利用が広がっている背景と、接客ツールを活用したオンラインショールームの開催メリットなどをご紹介。

実際にオンラインショールームを実施している企業の事例も掲載しているので、ショールームのオンライン開催を検討している企業様はぜひ参考にしてみてください。

オンライン接客とは?導入が拡大している背景

オンライン接客とは?導入が拡大している背景

オンライン接客とは、ITツールやデジタル技術の活用により、店舗と同様の接客サービスをオンライン上でも行えるようにした仕組みのことです。

まずは、様々な業界でオンライン接客の利用が進んでいる2つの背景について詳しく見ていきましょう。

新型コロナウイルスによる生活様式の変化

オンライン接客の利用が進んでいる理由として、新型コロナウイルスの感染拡大が挙げられます。

コロナまん延以降、多くの人が集まるイベントの開催が難しくなり、商品やサービスのアピール機会として展示会・ショールームを活用してきた企業にとっては大きなダメージとなりました。

そんな中で注目を集めたのが、オンライン接客ツールを利用した“仮想のショールーム”です。

オンラインショールームは、三密空間や対面でのサービス提供を避けつつ、実際のショールームと同品質の展示・接客を行えるという点が特徴。

実際のショールームを映像で配信したり、オンライン上に新たなショールーム空間を構築したりして、自宅からでもショールームに参加できるような仕組みを導入する企業が急増しています。

働き方改革・デジタル変革(DX)推進の影響

オンライン接客の利用が加速している背景には、政府主導の「DX」推進も影響していると考えられます。

DXとはDigital Transformation(Digital X-formation)の略で、“デジタル技術の活用によってビジネスの形やライフスタイルを変革させること”を意味する言葉です。

経済産業省による「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」では、DXを以下のように定義付けしています。

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること

オンライン接客の仕組みを利用し、コロナ禍以降の新しい生活様式に適応するためのビジネスモデル(=オンラインショールーム)を構築することは、まさしくDXの取り組みだと言えます。

DXの観点でオンライン接客を導入する企業も増えていることから、他社との競争優位性を保つという意味でも、早期のシステム利用が重要になってくるでしょう。

オンラインショールームの導入をおすすめする理由

オンラインショールームの導入をおすすめする理由

続いて、ショールームをオンライン上で開催するメリットについて詳しく見ていきましょう。

ショールームの運営コスト削減

実際の会場で展示会やショールームを開催する場合、規模によっては多額の設営費用や人件費が発生します。

また配布資料を印刷・製本したり、展示ブースの準備・片付けを行ったりという手間もかかるため、ショールームに対する金銭的・人的コストは大きなものになります。

一方オンラインショールームであれば、オンライン接客やデータ配布などで対応できることから、少人数かつ低コストでの開催が可能です。

顧客層・商圏の拡大

オンラインショールームの場合、お客さま側の参加ハードルを大きく下げられるという点もメリットの1つです。

直接ショールーム会場を訪れるとなると、例え近場であっても様々な準備が必要ですし、遠方の場合は更に移動時間や交通費のことも考えなければなりません。

オンラインショールームであれば、時間や場所に縛られず好きなタイミングで気軽に利用してもらうことができるため、これまで相談を断念していたお客さまを囲い込むチャンスにもなると言えるでしょう。

オンラインならではの展示演出が可能

オンラインショールームは仮想空間に構築されるスペースであることから、例えば部屋の広さや天候といった影響を受けることなく実施できるという特徴があります。

そのため、ショールームの会場内に車を走らせたり、インテリアを空中に展示したりするなど、現実世界では逆に実現が難しいサービスや演出を加えられる点はオンラインならではメリットと言えます。

オンラインショールームでできることって?業界別事例をもとに解説

オンラインショールームでできることって?業界別事例をもとに解説

ここからは、実際にオンライン接客ツールを利用したショールーム開催を行っている企業の事例をいくつかご紹介。

「オンラインのショールームって何ができるの?」と疑問をお持ちの方はぜひ参考にしてみてください。

【住宅設備販売】コーディネーターによる接客サービス

住宅設備の販売を行う大手企業では、オンライン接客ツールを導入して全国のショールームのコーディネーターへ質問・相談を行えるようなサービスを展開しています。

現地のコーディネーターと顧客をオンライン接客ツールでつなぎ、ショールームの展示写真や商品動画の閲覧、またCGによるカラーシミュレーションなど、会場と同様のサービスを提供。

更に、ショールーム会場は17時に閉館となりますが、オンラインサービスは19時台まで利用可能となっており、日中の訪問・相談が難しいお客さまの取り込みにも成果をあげています。

【家具販売】実際の店内を360℃表示できる“バーチャルショールーム”を展開

ある家具販売のメーカーでは、各店舗の商品を自由に見て回れる“バーチャルショールーム”のサービスを展開。

店舗ごとにショールーム空間が用意されており、実際に店内を歩いているのと同じように、360℃からフロアの様子や商品見て回ることが可能です。

店舗の状況がそのままバーチャルに反映されているため、ショールームで商品を見た後で店舗を訪れて購入するといったこともでき、オンラインとオフラインをうまく融合させた事例と言えるでしょう。

【家電販売】自宅からのフロア検索や商品動画の閲覧を可能に

大手の家電メーカーでも、360℃のパノラマビューに対応したオンラインショールームのサービスを実施しています。

フロアの全体図から見たい場所を選択できるため、目的に応じた商品をすぐに見つけることができます。

また気になる商品を選択することで製品の紹介動画を閲覧できたり、商品の見積もりや図面確認を行ったりできるサービスも利用可能です。

オンライン接客の導入・運用ならNECネッツエスアイへご相談ください

LiveCall
  • コロナ禍の影響でショールームの会場開催が難しくなり、新たにオンラインショールームを利用する企業が増えている
  • オンラインショールームを利用することで、開催コストの削減や商圏拡大といったメリットが期待できる
  • CGによるシミュレーションや360℃のパノラマ視聴など、オンラインならではの機能を活かしたショールームが人気を集めている

いまだコロナの収束は見えておらず、今後もオンライン接客や仮想ショールームの需要は伸びていくことが予想されます。

NECネッツエスアイでは、ビデオ通話や画面共有機能を備えたオンライン接客ツール「LiveCall」の導入・運用サポートを実施しています。

ショールーム開催時のオンライン接客ツールとして様々な業界で選ばれているツールですので、オンライン接客の利用方法やツール選びでお悩みの企業様はぜひ一度ご相談ください。

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symphonict

SymphonictとはNECネッツエスアイが提供する、「共創でお客様のビジネスに新たな価値を提供する」をコンセプトに先端技術やサービスを繋ぎ・束ねることでIT・デジタル変革技術やツール・システムを皆様にお届けするデジタルトランスフォーメーション(DX)サービス。→Symphonictに関してはこちら

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