テレワーク・リモートワークが普及し、ユーザはさまざま場所からインターネットに接続するようになりました。そのような社外で働くユーザは境界防御網が適用できません。
従来型のテレワーク基盤（リモートアクセスVPN）では、持ち出し端末に対するWeb通信のアクセス制御ができないといった課題も。また、VPNの脆弱性を狙った攻撃も確認されています。
Webサイト接続の通信量増大やユーザ増加した際に、ネットワーク機器の拡張が必要です。
ZscalerはクラウドベースICTインフラへの移行を強力に支援。
クラウド上で、アプリケーションやサービスに
高速かつセキュアなポリシーベースのアクセスを実現します。
Zscalerはクラウドベース
ICTインフラへの移行を
強力に支援。クラウド上で、
アプリケーションやサービスに
高速かつセキュアなポリシー
ベースのアクセスを実現します。
本社イントラネット接続対象範囲外(外出先・海外等)に関しても、Webセキュリティポリシーの適用が容易に可能となります。
通信量が増加してもユーザ単位の課金形態のため追加費用は不要。ライセンス追加で利用ユーザ数の増加に対応できます。
クラウドファイアウォール、IPS、サンドボックス、URLフィルタリング、DLP、CASBなど複数のセキュリティサービスによって、すべてのユーザにインターネットセキュリティを提供します。
独自技術により、リアルタイムでSSLの復号、スキャン、最暗号化を実現しています。
6つの大陸に150か所以上のデータセンターがあり、「グローバル対応」は業界No.1を誇ります。
Webの利用状況を詳細なログで表示。ユーザ名、接続先情報(URL、アプリケーション等)、ロケーション、ポリシー適用状況、接続ブラウザなど、プロキシライクにWebの利用状況を把握できます。
社内ネットワークを経由しなくても、お客様データセンターやパブリッククラウドへ安全にアクセスが可能な状態を実現します。
アプリケーション単位できめ細かなアクセス制御が可能。宛先ユーザ属性やデバイスの証明書有無やアンチウィルスソフトの稼働状況をリアルタイムで監視し、社内アクセスの許可、拒否を制御できます。
グローバル展開された最寄りのZPAクラウドをリモートアクセス入口として活用。アクセスポイントの外部公開が不要なため基本的に攻撃されません。
ユーザの利用状況をリアルタイムで可視化。接続先アプリケーション、セッションの開始・終了時間等、各ログ情報からドリルダウンして詳細情報まで閲覧できます。
お申込みやお問合せは下記フォームよりお気軽にお寄せください。
