既存マッピングシステムやセンサーなど、様々な情報を地図に重ねて可視化
モバイル端末でのアクセスを可能にし、現場とのリアルタイムな情報を共有
既存マッピングシステムやセンサーなど、
様々な情報を地図に重ねて可視化
モバイル端末でのアクセスを可能にし、
現場とのリアルタイムな情報を共有
の特長
の特長-
高速表示
広範囲の地図でも大量のデータでも高速表示でスムーズに利用でき、利用にあたりストレスを感じません。
-
シンプルな操作性
Google Mapsスタイルの
インターフェースで
分かりやすく、直感的に操作可能 -
あらゆるデバイスで
利用可能Windows/iOS/Androidに
対応。ブラウザで利用ができ、
アプリインストールも不要です。 -
高いカスタマイズ性
レイヤ追加、画面表示、ユーザー設定など編集機能を開放しており、
お客様側で自由に編集可能です。
導入により
以下の課題を解決します
導入により-
日常の維持管理作業
- 課題
- 紙資料での作業
- 事務所に戻って報告
- 解決
- 大量の紙資料持出し不要
- 現場から情報入力
- 現場への作業指示
-
災害時の復旧支援
- 課題
- 土地勘のない応援者対応
- 状況把握が困難
- 解決
- 現場への最適ルート把握
- 現場状況把握
- リアルタイム情報共有
-
既存システムへの機能拡張を支援
- 課題
- パフォーマンスに不満
- 現場に持ち出せない
- 解決
- 外部からの閲覧機能
- 操作性改善、起動まで
の時間短縮
-
複数システムを統合
- 課題
- 複数のマッピングシステムが混在
- 解決
- 一画面にまとめて表示
実際の利用イメージ
既存のデータ資産を活用できます。
既存システムの運用を妨げず、
早期にご導入いただく事が可能です。
GoogleMapsストリートビュー連携機能
ストリートビュー内に設備情報を表示させ、
現場の状況が把握できます。
現場作業の進捗状況管理
工事の進捗状況などを地図上で色分けし、
リアルタイムに全体の状況を管理。
作業報告を現場で完結し、業務時間を削減。
災害時の復旧支援
事故、災害現場と災害対策本部で、
リアルタイムに情報共有。
土地勘のない応援者も迅速に現場へ派遣できます。
導入事例のご紹介
IQGeo Platform (myWorld)
地理情報プラットフォームの
導入事例紹介の
リーフレットをダウンロードしていただけます。