以前から、職場の柔軟性を求める声は高まっています。必要に応じて、適切な働く場所を選択できる働き方が今後のスタンダードになっていきます。
せっかくオフィスに出社しても、チームメンバが誰一人出社していなかったり、どこにいるか分からない状況ではコミュニケーションが取れません。
「ハイブリッドワーク」とは、オフィス勤務とリモートワークを組み合わせた新しい働き方。
生産性向上や従業員満足度の向上を目的として、多くの企業に取り入れられています。
KloudHybrid上にアイコンが登場
業務スタート
チームメンバの出社予定や座席位置、またリアルタイムの位置*1を可視化することで、チーム内のコミュニケーションがスムーズに。また、面識がない社員同士でも、持っているスキルやプロジェクト経験をお互いに確認*2することができ、チームを超えたコラボレーションワークを促進します。
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Zoom、Slack、Microsoft Teamsなど、様々なコミュニケーションツールと連携。個別にツールを起動せずにKloudHybridの画面上から各ツールを利用可能です。
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出社予定を合わせて勤務することで、業務の効率化を実現。
チェックイン方法はお客様の運用に合わせた柔軟なオプションが選択可能です。
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Microsoft Teams、Slackのプレゼンスや、Outlookの空き状況と連携し、いつ空いているかを共有。スキルや関連プロジェクトの情報*2をもとに誰でも話しかけやすい環境を実現します。
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Outlookと連携し、スケジュールされているミーティング情報をホーム画面に表示。ZoomやMicrosoft TeamsなどのWeb会議にワンクリックで参加可能になります。
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プロジェクトに特化した専用の部屋(Obeya)をワンクリックで構築し、意思決定スピードを加速。リモート参加も可能なため、ハイブリッド環境でのディスカッションを促進します。
*1 : リアルタイム位置検知オプションが有効な場合
*2 : MyProjectオプションが有効な場合
NECネッツエスアイ 日本橋イノベーションベースでは2021年4月より
KloudHybridを活用した新しい働き方の自社実践を行っています。
ハイブリッドワークスペースで生産性の維持・向上や共創によるイノベーションの誘発を実現するかを検証しています。
取り組みの詳細について知りたい方はぜひお問い合わせください。
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