アカウント削除時に、サーバーに保管されたデータは自動的に削除されます。 具体的には下記のデータが削除されます。 -作成されたすべてのイベントとイベントデータ(投票、質問) -Slidoアカウントに記録されている個人情報、請求情報、およびプランに関する情報
主な差分として、管理者による質問のフィルタリング機能 ・アンケート機能 ・ログのエクスポート機能 ・イベントへのパスワード設定 ・投票機能の回数制限等がございます。
追加分は、年間契約期間の残りの月数分の料金になります。
Slidoのインラインフレームを発行して、お使いの配信プラットフォームに組み込むことができます。
作成したイベントにおいて、複数名が管理者になることは可能です。(追加ライセンス購入不要) 作っていただたイベントの設定から、「Share access」にて そのイベント専用の追加管理ユーザ(Guests)を招待可能です。 ※追加管理ユーザが一度に管理できるものは1イベントのみとなります。
<Guestができること>
-質問のフィルタリング、質問の保存、質問への回答、質問へのラベル付ける。
-投票の作成や有効化、ログのエクスポート等は可能です。
<Guestsができないこと>
・イベントコードの変更やイベントの期間の変更
・プライバシーにかかわる設定変更
・複数の部屋(multiple rooms)の作成や有効化、無効化。
・ブランドの設定変更(ロゴのアップロード等)
有償版が必要なのは、新規のイベント作成などの権限付与時になります。
ライセンス種別毎の参加上限を多少超過しても、参加、回答できる可能性がありますが、 Slido社側のサーバのリソースの割り当てがライセンス毎の上限に基づいているため、 遅延等、品質に影響を及ぼす可能性があります。 なお集計結果を見るだけでもSlidoのイベントにアクセスした場合、1参加者とカウントされます。 イベントに参加させずに投票結果を展開させたい場合は、 管理者にて、AnalyticsのInfograhicsでURLを発行する方法があります。
作成したイベントにおいて、複数名が管理者になることは可能です。(追加ライセンス購入不要) 作っていただたイベントの設定から、「Share access」にて そのイベント専用の追加管理ユーザ(Guests)を招待可能です。 ※追加管理ユーザが一度に管理できるものは1イベントのみとなります。
<Guestができること>
-質問のフィルタリング、質問の保存、質問への回答、質問へのラベル付ける。
-投票の作成や有効化、ログのエクスポート等は可能です。
<Guestsができないこと>
・イベントコードの変更やイベントの期間の変更
・プライバシーにかかわる設定変更
・複数の部屋(multiple rooms)の作成や有効化、無効化。
・ブランドの設定変更(ロゴのアップロード等)
有償版が必要なのは、新規のイベント作成などの権限付与時になります。
BookMarkの機能をお使いください。管理者画面で投稿に☆にをチェックすると、Bookmarkされます。 その後、プレゼントモードの上部にて、並び順を””BookMark””と選択してください。もしくは管理画面だけの操作でしたら、”FilterAll”を”Starred”に切り替えて頂き、”Display on Present View”をクリックしてプレゼント画面に反映することができます。☆を選択した投稿のみが表示されます。
プレゼントモードの上部または、管理者画面のAudienceQ&Aタブ、右側上段より ・いいねの多い順(デフォルト) ・最新順 ・古い順 ・BookMarkのみ表示 から選択可能です。
Settings”の”Customization”からPresent modeでのQuestions表示数を最大6個まで表示変更可能です。
コーポレートまたは、エンタープライズライセンスを契約いただければ、 複数の質問を一つのPollとしてグルーピングする、サーベイ(Survey)という機能が使えます。
Slido は AWS(アマゾンウェブサービス)インフラストラクチャでホスティングされています。 現在、サーバーはアイルランドのダブリンにあります。
下記やり方で、ブラウザからURLを クリックしていただければ「イベントコードを要求されずに」イベントに入れます。 1)Slido管理者画面で対象イベントを開き、右上の歯車マークをクリック 2)EventLinkをコピー 3)上記EventLink(URL)をSlackやメールで参加者に通知 4)参加者は上記URLをスマートフォンやパソコンのブラウザでクリックする
管理者画面にて、星マークの隣にハイライトがあります。ハイライトをかけると一番上に表示されます。
同期されます。 はい。問題なく可能で 連携されます。
「設定」から下記を有効化可能です。 •質問のフィルタリング機能 •ラベルの有効化及び追加、管理者がつけたラベルを参加者に見せる/見せない •down votes(参加者がbadマークで意思表示できるようになる) •管理者から参加者への返信 •匿名投稿の禁止(氏名入力必須に) •質問時の文字数制限{[160]、[240]、[300]}から選択 •参加者からの質問を一時的にクローズ
質問、投票等をグルーピングし、Rooms毎に分けることができます。 参加者はRoomsを選択し、随時移動できます。 Rooms分けても、イベント単位の設定は、すべてのRoomに同様に適用されます。 ex/ アンケートを別のRoomsに設けておけば、イベント中参加者がいつでも回答できるようになります。