ほ場や法面の土壌環境を可視化しませんか?
土壌モニタリングサービス

土壌モニタリングサービスとは土壌モニタリングサービスとは
最大8種類のセンサーを本体に取り付けることができ、様々なシーンで適用が可能です。大容量バッテリー※も搭載しているので、30日以上稼働も可能です。
※外部太陽電池パネルで連続使用も可能

オススメする3つのメリットオススメする3つのメリット
01

運用負荷の削減
メンテナンス・フリーで、農業従事者様などの運用負荷を軽減。
02

高セキュリティ
国内にデータを保存でき、高セキュリティ。
03

ランニングコストを抑えられる
データ通信が少ないため、ランニングコストを抑えて利用。
お客様が解決できる課題例お客様が解決できる課題例
課題

農業を効率化したい
土壌や植物をよりよく育てるために土壌の状態を詳しく管理したい。

法面の状態を知りたい
土壌の水分量を遠隔で監視したい。
解決

遠隔監視
土壌の状態を遠隔で監視

危険場所の特定
斜面崩壊の兆候がないか土壌水分量をリモートで把握
ご提供内容ご提供内容

土壌の水分量やpH監視で植物育成

ビニールハウス内の土壌、温湿度監視

土壌の水分量で土砂崩れ危険の検知
利用デバイスの一例

屋外用ZETA基地局
ZETA Outdoor AP (Mod:APZ1ZT92)
サイズ
115mm x 160mm x 30mm
動作温度範囲
-20℃~75℃
電源タイプ
100V AC

ZETA中継器
ZETA Mote(Mod:MTZ1ZT92)
サイズ
φ140mm x 60mm
動作温度範囲
-30℃~75℃
電源タイプ
ER34615 x 1

土壌モニタリング用通信端末
NBI Watcher Pro3 (Mod:NBI-WP0403(ZETA))
動作温度範囲
-10℃~50℃
電源タイプ
ソーラーパネル x 1

気温・湿度・照度統合センサー
気温・湿度・照度統合センサー(Mod:NBI-SSSPH0102)
動作温度範囲
-20℃~60℃

土壌pHセンサー
土壌pHセンサー(Mod:NBI-SSSPH0102)
動作温度範囲
0℃~60℃

土壌ECセンサー
土壌EC値(電気伝導度)温度センサー(Mod:NBI-SSSEC0102)
動作温度範囲
-40℃~70℃

土壌温度・水分量センサー
土壌温度・水分量センサー(Mod:NBI-SSSTM0102)
動作温度範囲
-40℃~70℃
導入の流れ導入の流れ
1
ご相談/ご提案 ヒアリング
まずはお気軽にお問い合わせください。お客様にあった課題解決方法をご提案します。
2
お見積り お申し込み
サービス内容の決定後、お見積りを致します。お見積りからすぐにお申込みいただけます。
3
導入
サービス利用料サービス利用料
初期費用
630,000円~
・AP x 1台
・中継器 x 1台
・土壌モニタリング用通信端末 x 1台
・気温・温度・照度統合センサ x 1台
・土壌温度・水分量センサ x 1台
・土壌pHセンサ x 1台
・土壌EC値(電気伝導度)センサ x 1台
・キッティング費用
・ZETAプラットフォーム登録手数料
・SIM初期費用料
年額費用
280,000円~
・ZETAプラットフォーム利用料
・SIM利用料
・農業プラットフォーム利用料