日本電気株式会社（NEC） 様 コミュニケーション改革事例
グループ12万人へのZoom導入事例ご紹介
ICT業界のリーダーとして多くの顧客が抱える課題に応えるソリューションを提供している日本電気株式会社（以下、NEC）。
リモートワークとオフィス内の会議室を接続した遠隔会議ツールの使い勝手に課題があり、新たな働き方を定着させるべくビデオ会議ソリューションZoomを採用いただきました。
日本電気株式会社
経営システム本部
マネージャー 本泉 俊一 氏
NECソリューションイノベータ
グループITサービス事業部
主任 植松 和也 氏
日本電気株式会社
デジタルプラットフォーム事業部
エキスパート 青木 規至 氏
会社概要
50を越える国、世界301拠点でビジネスを展開、ICT業界のリーダーとして多くの顧客が抱える課題に応えるソリューションを提供。「安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指す」というPurposeを掲げている。社会公共事業や社会基盤事業、ネットワークサービス事業、エンタープライズ事業、グローバル事業などさまざまなセグメントに対してビジネスを展開。
ポイント❶：Microsoft Teamsと併用しながら、エンゲージメントスコア改善に大きく貢献
ポイント❷：会議室設置型からスタート、12万人が利用するグループ全体の基盤へと成長
ポイント❸：全国規模の運用体制によって、グループ全体のコミュニケーション基盤として定着
あらゆる場所から参加する会議スタイルが増えてくることを念頭に、最適な基盤づくりを
NECグループでは、以前からSkype for BusinessをはじめとしたMicrosoftソリューションをグループ共通のコミュニケーション基盤としてグローバルに展開、合わせて会議室に設置する専用端末も数多く導入してきました。
従来の環境であれば、会議室同士やPC同士の接続はシンプルに実現できますが、テレワークが広がった今、自宅などのリモート拠点とオフィスの会議室をスムーズにつなげる際には異なったソリューション同士を接続することが必要で、仕組みそのものが複雑になってしまい、なかなか現場に定着しませんでした。・・・
従来の環境であれば、会議室同士やPC同士の接続はシンプルに実現できますが、テレワークが広がった今、自宅などのリモート拠点とオフィスの会議室をスムーズにつなげる際には異なったソリューション同士を接続することが必要で、仕組みそのものが複雑になってしまい、なかなか現場に定着しませんでした。・・・
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