HOME レビュー Zoom導入でコミュニケーション改革と働き方改革の推進を加速 豊田通商株式会社 様 コミュニケーション改革事例 Zoom導入でコミュニケーション改革と働き方改革の推進を加速 トヨタグループの総合商社としてグローバルで幅広い事業を展開する豊田通商株式会社(以下、豊田通商)様。今回、同社はコミュニケーション改革と働き方改革の推進を目的として、クラウドベースのビデオ会議ソリューション Zoom を導入しました。 社外はもちろん海外とも、そして PC やスマートフォンで、場所やデバイスを問わないコミュニケーションが実現するまでの改革の事例をご紹介します。 豊田通商株式会社 様 会社概要 トヨタグループ唯一の総合商社。金属、グローバル部品・ロジスティクス、自動車、機械・エネルギー・プラントプロジェクト、化学品・エレクトロニクス、食料・生活産業本部、アフリカ本部の7つの営業本部で幅広い事業領域をグローバルに展開。ビジネスを通じて新たな価値の創造と、豊かな社会づくりへの貢献を推進している。 「従来のコミュニケーション課題に対する“置き換え”ではなく、“補完”と“増強”」 「コミュニケーションの不便さを解消し、 これができたらいいのに、を実現」 デジタル技術を活用した“会話できる場づくり”はIT部門の重要なミッション 人と会話して物事を前に進める、縦・横・斜めのコミュニケーションという言葉が飛び交う弊社の企業文化なので、デジタル技術を活用した「会話できる場づくり」は、IT部門の重要なミッションの1つとなっています。 しかし、TV会議システムが設置されている会議室が少なく、利用したくても空いていない、リモコンによる操作や多拠点との同時接続が面倒といった課題がありました。デジタライゼーションの観点でも、プライベートではスマートフォンやSNSなどで容易にコミュニケーションが取れる中、仕事ではなぜそれができないのかというシンプルな要求が社員の中でありました。・・・ 事例ダウンロードはこちらから