各分野ごとの課題を解決する
都市施設の整備や市街地開発計画を担う都市整備課では、
煩雑なデータ管理に加え、民間事業者などの外部関係組織への情報共有が頻繁です。
作業時間を削減し業務を円滑にするためには、セキュアな環境でのシームレスな情報共有と、
いつでもどこでもアクセスできることが重要となります。
このような課題に対し個別の対策をご紹介いたします。
case.01
庁内端末にリモートアクセスできるようにすることで、不要なデータを持ち出すことなく、画面転送方式にて安全に業務を行う環境をご提供いたします。
case.02
クラウドストレージやコラボレーションツールを用いることで、スマートフォンなどの端末からでも、あらゆる形式のファイルデータを確認することができ、またシームレスな外部共有を可能にする環境をご提供いたします。
case.03
庁内外とのデータのやり取りやコミュニケーションを円滑にすることで業務が効率化されます。また、メール送信などのやり取りには誤送信などのヒューマンエラーが発生するため、こうした課題も合わせて解決する環境をご提供いたします。
case.04
管理のシステム化に必要な、地図情報データや図面などのドキュメント、点検の記録などを迅速にデータ化し、現地での作業をデジタル化いたします。業務が効率化され、さらにデータ利活用へ発展させられる環境をご提供いたします。
