Zoomの各種機能のご紹介 スムーズにビデオ会議をご利用頂くために、Zoomでは数多くの機能が洗練されたシンプルなUIに集約されています。 本ページではその多彩な機能についてご紹介します。 HOME 機能 Zoomサービスの主な機能 ミーティング(会議) 双方向ビデオミーティング 1つの会議に標準で300端末が参加可能(ビジネスライセンスの場合)。 オプションで最大1,000端末まで拡張可能。 録画(ローカル/クラウド) 開催者画面、参加者画面の録画/会話の録音。クラウド録画では、そのまま他者にストリーミングで共有。 資料共有 資料、ビデオクリップ、音声などどんなコンテンツファイルも共有。 共有した画面への書き込みおよび保存(開催者のみ)。 同時画面共有 PCのデスクトップ画面をそのまま参加者全員に共有。端末の操作権を出席者に渡すことで、リモートサポート等の用途にも。 ホワイトボード ホワイトボードのへの書き込み、参加者全員で共有。タッチディスプレイでも構成可能。 Breakout Room 大人数のミーティングを簡単な操作で自動的に少数グループへ分割。 音声コールイン 電話による音声のみでミーティングへ参加。 インスタントメッセージ 連絡先 管理機能 プレゼンス/IM 在席状態の確認およびチャットによるコミュニケーション。 連絡先一覧 参加予定者やRooms端末を検索し、複数人を同時に招待。 ダッシュボード機能 管理者にて、アカウント内の会議開催数や利用頻度の高い上位ユーザー等、全体情報を把握。 会議通信状態ログ機能 管理者にて、過去や現在の一つの会議、一人の参加端末までフォーカスし、パケットロスなどの通信状態を1分単位で把握。 インスタントメッセージ プレゼンス/IM 在席状態の確認およびチャットによるコミュニケーション。 連絡先 連絡先一覧 参加予定者やRooms端末を検索し、複数人を同時に招待。 管理機能 ダッシュボード機能 管理者にて、アカウント内の会議開催数や利用頻度の高い上位ユーザー等、全体情報を把握。 会議通信状態ログ機能 管理者にて、過去や現在の一つの会議、一人の参加端末までフォーカスし、パケットロスなどの通信状態を1分単位で把握。 Zoom が提供するセキュリティ機能 Zoomはクラウドサービスでありながら、ユーザーが求める様々なセキュリティ機能を標準装備しておりますので、「クラウドサービスは情報漏洩や認証、ユーザー情報の管理などのセキュリティが不安」というお客様にも、安心してご利用頂けます。 会議開催 ランダムな会議ID発行 会議参加時のパスワード設定 ログインユーザーのみの参加制限 特定ドメインユーザーのみの参加制限 会議中 ユーザーの一覧表示 特定ユーザーの退出処理 会議室のロック(以降の途中参加不可) 画面イメージの共有のみ 資料画面にユーザーIDを透かし表示も可 通信 エンドトゥーエンド(端末同士)のコンテンツ暗号化(AES256ビット) 通信暗号化にはTLS(256ビット)を使用 ログ ユーザーID、端末情報、IPアドレス等、ログから不正接続の有無を判断 Zoomのライセンス種別に関して はこちら Zoomのライセンス種別に関して はこちら 機能についてのよくあるご質問 タイトルタイトルタイトル テキストテキストテキストテキストテキストテキスト よくあるご質問 はこちら よくあるご質問 はこちら お問い合わせ・購入のお申込み・資料ダウンロード はこちら お問い合わせ・購入のお申込み・資料のダウンロード はこちら サイトトップページ へ戻る