各分野ごとの課題を解決する
現状の議会は「議場にいること」が前提で運営がされています。
今後は平時・災害時問わず議会機能を継続でき、
住民も含めたコミュニケーションを確保できる環境が求められています。
これらの実現には、利便性を高めながら情報資産を守るセキュアな環境整備が必要になります。
オープン技術やクラウドを活用することにより、議会の場所や時間に縛られない議会を実現いたします。さらに、システム間連携を行うことで、情報の共有をシームレスにいたします。平時・災害時問わず議会機能を継続できる環境をご提供いたします。
議会運営での質疑や答弁など議会の状況をリアルタイムに住民に公開することが可能です。また、議会議事録などの公的な文章の作成も自動化させ、住民への迅速な共有を可能にいたします。
閉域網を介したデータ送受信や不正アクセスを防止する二要素認証などを活用することにより、議会における機密情報などの情報資産をお守りいたします。利便性を低下させることなく、強固なセキュリティ環境を実現いたします