ibossとはibossとは
クラウド型のWebゲートウェイで、端末からのWebアクセスをibossクラウドに集約してセキュリティー機能を施すことで、均一化されたセキュリティーポリシーの適用ができます。
オススメする3つのメリットオススメする3つのメリット
01
ゼロトラスト
セキュリティ対策
SWG、ZTNA、Webアクセスコントロール、アンチマルウエア、CASB、情報漏洩対策など、ゼロトラストセキュリティ対策で活用される多様なセキュリティ機能を一つのクラウドプラットフォームで提供。
02
顧客ごとに
専有ゲートウェイ割り当て
ibossのクラウドゲートウェイは他のユーザーと共有のものではなく、各ユーザーごとにコンテナ化された専有のゲートウェイを割り当て。きめ細かい制御、低遅延、高速接続、最高レベルのデータセキュリティを確保可能。
03
100%SaaS
全ての機能を100%クラウド上で提供し、運用負荷を大幅に軽減。また、全てのアクセスをibossクラウドに集約することで社外、各拠点からのアクセスにおいても均一化されたセキュリティポリシーを適用可能。
お客様が解決できる課題例お客様が解決できる課題例
課題
セキュアなテレワーク環境が
整っていない
Webアクセスの爆発的な増加
(特にSSL通信の増加)
オンプレProxyのキャパシティ不足、複雑な運用
セキュリティ対策の
コストが高い
複数のセキュリティ製品を導入するとコストが高い
解決
テレワーク環境を
セキュアに実現
あらゆる場所からのWebアクセスに対する制御・セキュリティを提供
オンプレProxyからの
リプレイス
設備増加・拡張のコストを回避できるほか、手軽な運用管理が可能
業界内でも低コスト
単一製品でWebアクセスとプライベートアクセスを制御できるため、低コストでゼロトラストセキュリティを実現
ご提供内容ご提供内容
セキュリティポリシーの
均一化
様々な機能をクラウドで提供
日本語化されたUI
導入の流れ導入の流れ
1
ご相談/ご提案 ヒアリング
まずはお気軽にお問い合わせください。お客様にあった課題解決方法をご提案します。
2
お見積り・お申し込み
サービス内容の決定後、お見積りを致します。お見積りからすぐにお申込みいただけます。
3
導入
サービス利用料サービス利用料
iboss Cloud Deviceライセンス
(年間サブスクリプション/デバイス数)
Log Reporterライセンス
(年間サブスクリプション/必要容量)
FireEyeオプションライセンス
FireEye社のクラウドNXと連携するためのオプションライセンス