TaniumとはTaniumとは
NIST※が求めるエンドポイント管理主要機能100%をシングル・エージェントでカバー。
「全ての管理端末」の可視化や制御を「リアルタイム」且つ「網羅的」に実現します。
※NIST:National Institute of Standards and Technology(米国国立標準技術研究所)
サービスに関するPVサービスに関するPV
オススメする3つのメリットオススメする3つのメリット
01
エンドポイントの情報を
高速に収集
特許取得済みの独自技術のリニアチェーン・アーキテクチャにより、高速に管理端末の全ての情報を収集。管理端末が数十万台でもリアルタイムに検索・対処。
02
リアルタイムにエンドポイントを
可視化・制御
社内に潜む非管理端末を可視化し、違反端末を発見・修正。Windowsパッチのインストールは自動分散し、低帯域でも確実に配信。
03
豊富な管理対象
汎用OS全てが管理対象(Windows/Mac/Linux/Solaris/AIX)
物理・仮想・クラウド上を問わず、サーバもクライアントも管理可能。
お客様が解決できる課題例お客様が解決できる課題例
課題
攻撃の多様化
各種環境の変化に伴い、境界線防御では守れない多様な攻撃の増加。
テレワークの増加
働き方の多様化によるオフィス勤務に縛られない働き方の増加。
シャドーITの懸念
多様な働き方の中でシャドーITによる情報漏洩や不正アクセス等の懸念が増加。
解決
豊富なセキュリティ機能
数万台、数十万台という大規模システムにおいても、マルウェアに感染している端末の特定から、感染端末のネットワーク隔離、感染端末におけるフォレンジック調査まで可能です。
社内外を問わず端末を可視化
社内LAN、WAN、テレワーク環境などのインターネット上の端末を区別する必要はなく、単一のシステムで管理することができます。
非管理端末の検出
非管理端末を発見し、未管理端末が存在することのリスクを軽減。端末で動作しているOS、ソフトウェアの種類、ソフトウェアバージョンを全て把握し、パッチ適用状況の是非をリアルタイムに把握できます。
ご提供内容ご提供内容
Tanium独自のテクノロジ
「エンドポイント管理に最適なアーキテクチャーとは何か?」を追求し、5年の歳月をかけてTamiumの独自エンドポイント管理アーキテクチャーを開発しました。従来のエンドポイント管理アーキテクチャーでは、攻撃の多様化、テレワークの増加、シャドーITの懸念といった新しい環境変化に対応することは困難でした。Tamiumの独自テクノロジーにより、従来は不可能だったリアルタイムのエンドポイント可視化と制御を実現することができ、企業・組織がエンドポイントに対して抱える様々な課題を、たった一つのツールで解決できるようになります。
サイバー衛生管理
(Cyber Hygiene)を実現
全IT資産を正確に把握し、脆弱性を排除するために構成管理、パッチ管理、アプリケーション管理といった基本的な管理を徹底することをサイバー衛生管理(Cyber Hyginen)と言います。昨今のサイバー攻撃は、ますます高度化・巧妙化しており、場当たり的ではなくターゲットを特定した上での攻撃が増えている一方で、実際の攻撃例に目を向けるとサイバー衛生管理を行なっていれば防げた事案がほとんどです。
Taniumを使用することにより、従来のツールでは不完全となりがちな全エンドポイントの把握と管理を、迅速かつ正確に行うことことでサイバー衛生管理の徹底を図り、企業・組織をサイバー攻撃から守ります。
導入の流れ導入の流れ
1
ご相談/ご提案 ヒアリング
まずはお気軽にお問い合わせください。お客様にあった課題解決方法をご提案します。
2
お見積り・お申し込み
サービス内容の決定後、お見積りを致します。お見積りからすぐにお申込みいただけます。
3
導入
最低利用数最低利用数
1,000~