社員と企業を守り、持続成長させる本質的なテレワーク

~新型コロナウイルスを乗り越える~

NECネッツエスアイは、新型コロナウイルスの感染拡大を少しでも防ぐため、本サイトを立ち上げました。

NECネッツエスアイのテレワーク実践をお役立てください

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、世界中で企業・個人の適切な行動が期待されています。外出や集合型のイベント開催の自粛を余儀なくされ、十分な準備もできないまま、長期間のテレワークに踏み出す企業が増えています。
今まさにテレワークを活用した成果を生み出す新しい働き方を再考する時期に来ています。

2015年からテレワークを試行導入したNECネッツエスアイは、2017年には全社員でのテレワーク、2019年10月からサテライトオフィスを前提とした分散型ワークに取り組んでいます。さらに、新型コロナウイルス感染拡大を受け、2020年2月末から全社員の8割以上が常時テレワークという勤務形態をとっております。

NECネッツエスアイの数年間の実践の中で見えてきた、本質的なテレワークを実行する上での課題とその解決する仕組みを日本の皆様に役立てていただきたく当社の実践内容を公開いたします。

新型コロナウイルス対策中、本格的なテレワークにどう取り組むか

※「本映像は、3月初旬に撮影したものです。現在は全社員原則在宅勤務中です。」

NECネッツエスアイがテレワークを導入するまで

NECネッツエスアイのテレワーク導入について

2015年からテレワークを開始、2017年全社導入
NECネッツエスアイは2015年からテレワーク導入の検討が開始され、2年の試験期間を経て2017年から本格導入しております。

2年にわたって行われた試験導入は、利用できる社員や勤務できる時間・場所が限られていましたが、現在は、全社員が場所や時間の制約なく利用することが可能になっています。

NECネッツエスアイのテレワーク導入方針

当社が直面したテレワーク導入における3つの課題

私たちはテレワークを実践する中で多くの失敗をしてきました

「目に見える=マネジメント」と考えてしまう慣習
  • チームでのコミュニケーションが取りづらい環境だったため、状況把握ができず、チームから離脱していってしまった
  • 成果物の定義がない業務の場合、従業員も、管理者も評価ができない
  • 何をやっているのかわからない状況による、不要なストレスを受けている

テレワーク導入で直面した3つの課題

  • 円滑なコミュニケーションがとれず、チーム力が低下するのではないか
  • メンバーが持つ情報がバラバラになり、追いかけるだけで手一杯
  • 気楽に相談ができない
  • チームメンバの業務の進捗状況・課題を把握できない
  • 指示が正しく伝わっているか不安
  • サボっているのかまじめに働いているのか、働きぶりがわからない
  • 承認の押印や伝票処理など紙を使った業務が多く、出社が避けられない
  • 採用活動(会社説明会・面接など)や株主総会など、集合型のイベント業務を進められない
  • テレワーク中で職場の電話を誰も出ない/取り次ぎが大変

当社のテレワーク実践方法

進捗管理と毎日のコミュニケーション

Zoom・Wrikeでコミュニケーションと業務管理を実施し、進捗・課題・成果の見える化
勤務開始時には、Zoomによるバーチャル朝礼で「おはようございます。」から始まり、連絡内容や今日の業務内容などを情報共有します。
普段の業務はWrike上にタスクやTodoリストとして見える化されており、変更があったタスクやプロジェクトはSlackにリアルタイムに表示されます。重要な案件や注意が必要作業だけ情報共有を行います。

同じ場所にいなくてもメンバーの体調/居場所をマネジメント

新型コロナウイルスによる社員の体調・出勤場所を管理。
前日に各種管理ボットが起動し、社員は次の日の出勤場所とその日の体調をボタンを押すだけで申告することが可能です。
一目で、チームメンバーの出勤場所/体調の確認できるようになっています。
※「飯」飯田橋オフィス「日」日本橋オフィス「AB」サテライトオフィス「テレ」テレワーク

社員の位置情報を取得しコロナ対策を実施

kloudspotで社員の位置情報を取得し、ヒートマップなどで表示することができます。

kloudspotで社員の位置情報を取得し、オフィスエリアや会議室の有効活用や、テレワークなどによる出社比率を管理しています。Slackで位置情報を取得することも可能です。

AM9:30のオフィスのヒートマップです。緊急事態制限後の在籍率が低いことが視覚的に見えます。人の密集を視覚化することで、オフィス内の感染防止の対応を検討可能です。

契約書など紙文書の電子化による日常業務プロセスの改善

調達本部において協力会社との契約締結書やりとりの電子化を実現しています。
紙の契約書での印刷・郵送、承認回付・押印をクラウド製品に置き換えることで、捺印/承認のために出社する必要がなくなりました。
また、保管・ファイリングを自動化することで、1/3の工数削減を実現しました。

オンラインセミナー・研修・配信

プロモーション活動、採用活動、決算説明会などで利用しています。

セミナーや社内外の説明会、大規模ミーティングなどをZoomウェビナーやアンケートツールのSlidoを使い、バーチャル環境で実施しています。
遠隔でもセミナー/勉強会を円滑に開催することができます。
Slidoを利用すると、遠隔でもリアルタイムにアンケート質問を受け付けることができます。無記名投票機能で、社員の本音なども引き出すことが可能です。

電話応答や電話取次業務

電話応対者がいなくても、個人個人に電話を自動的に取り次ぎます。Slackへも通知。
Slackへの通知例
電話取り次ぎを自動化してお客様や関係者からの連絡を取り次いでいます。
テレワークにて、部門メンバーがおらず電話取次に支障が生じているため電話応答を自動化しているため、電話番のための出社は不要となりました。
さらに、Slackに通知し音声の文字おこしの機能を使って一目見ただけでも内容がわかる仕組みを導入しています。

在宅勤務・テレワークを円滑に進めるために必要な各種サービスが
期間限定で無償トライアルできます

ZoomはWEB会議やウェビナーを実現するためのクラウドサービスです。
1か月間無料トライアルが可能です。

Wrikeはプロジェクト管理やタスク管理を実現するクラウドサービスです。
14日間の無料トライアルが可能です。

Workatoはクラウド間の連携や自動化を実現するクラウドサービスです。
1か月間無料トライアルが可能です。

Slidoはアンケート収集や意見交換、アンケート集計などが可能なクラウドサービスです。
14日間の無料トライアルが可能です。

テレワーク関連資料

テレワークに役立つ資料を掲載します

完全テレワーク取り組み資料

  • 事務所のない場所で完全テレワークを実践しています。
  • ZoomやSlack、Wrikeでどのように業務を行っているかご説明しています。

テレワークソリューション紹介資料

  • テレワークを円滑に実施するために必要なクラウド製品「Zoom、Slack、Wirke」のツールについて説明しています。

Wrikeを活用した
テレワーク事例

  • テレワークを円滑に実施するためにWirkeを活用しています。
    個人個人のタスクの見える化を行い、チームの動向をチーム全員が把握できます。

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テレワークに役立つ記事を掲載します

魅力的な社員づくりと最先端の働き方を目指した『分散型ワーク』を実践

東京・飯田橋の本社は12フロアのうち8フロアを廃止し、その代わりに柏、浦和、立川といった郊外ターミナルのサテライトオフィスを広げ「分散型ワーク」を実践しています。

分散型ワークを展開するNECネッツエスアイのテレワークとは

全社員が場所や時間の制限なくテレワークを利用できる制度を作ることで、「利用される制度」を作り上げました。

NECネッツエスアイがクラウドサービス活用を加速する理由

間接業務を自動化し、従業員に創造性を発揮しやすい働く環境を用意するために、クラウドサービスの活用を進めています。

在宅勤務・テレワークの導入を至急検討されているお客様へ

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【夏季集中休日のお問い合わせ対応について】

誠に恐れ入りますが、2020年8月13日(木)から2020年8月16日(日)までの期間は、お問い合わせ窓口は『夏季集中休日』とさせて頂きます。
期間中にお客様から頂いたお問い合わせ等につきましては、2020年8月17日(月)以降に順次回答させて頂きますので、何卒ご了承のほど、お願いいたします。