当社のテレワーク実践方法
進捗管理と毎日のコミュニケーション
Zoom・Wrikeでコミュニケーションと業務管理を実施し、進捗・課題・成果の見える化
勤務開始時には、Zoomによるバーチャル朝礼で「おはようございます。」から始まり、連絡内容や今日の業務内容などを情報共有します。
普段の業務はWrike上にタスクやTodoリストとして見える化されており、変更があったタスクやプロジェクトはSlackにリアルタイムに表示されます。重要な案件や注意が必要作業だけ情報共有を行います。
普段の業務はWrike上にタスクやTodoリストとして見える化されており、変更があったタスクやプロジェクトはSlackにリアルタイムに表示されます。重要な案件や注意が必要作業だけ情報共有を行います。
同じ場所にいなくてもメンバーの体調/居場所をマネジメント
新型コロナウイルスによる社員の体調・出勤場所を管理。
前日に各種管理ボットが起動し、社員は次の日の出勤場所とその日の体調をボタンを押すだけで申告することが可能です。
一目で、チームメンバーの出勤場所/体調の確認できるようになっています。
※「飯」飯田橋オフィス「日」日本橋オフィス「AB」サテライトオフィス「テレ」テレワーク
一目で、チームメンバーの出勤場所/体調の確認できるようになっています。
※「飯」飯田橋オフィス「日」日本橋オフィス「AB」サテライトオフィス「テレ」テレワーク
社員の位置情報を取得しコロナ対策を実施
kloudspotで社員の位置情報を取得し、ヒートマップなどで表示することができます。
kloudspotで社員の位置情報を取得し、オフィスエリアや会議室の有効活用や、テレワークなどによる出社比率を管理しています。Slackで位置情報を取得することも可能です。
AM9:30のオフィスのヒートマップです。緊急事態制限後の在籍率が低いことが視覚的に見えます。人の密集を視覚化することで、オフィス内の感染防止の対応を検討可能です。
契約書など紙文書の電子化による日常業務プロセスの改善
調達本部において協力会社との契約締結書やりとりの電子化を実現しています。
紙の契約書での印刷・郵送、承認回付・押印をクラウド製品に置き換えることで、捺印/承認のために出社する必要がなくなりました。
また、保管・ファイリングを自動化することで、1/3の工数削減を実現しました。
また、保管・ファイリングを自動化することで、1/3の工数削減を実現しました。
オンラインセミナー・研修・配信
プロモーション活動、採用活動、決算説明会などで利用しています。
セミナーや社内外の説明会、大規模ミーティングなどをZoomウェビナーやアンケートツールのSlidoを使い、バーチャル環境で実施しています。
遠隔でもセミナー/勉強会を円滑に開催することができます。
Slidoを利用すると、遠隔でもリアルタイムにアンケート質問を受け付けることができます。無記名投票機能で、社員の本音なども引き出すことが可能です。
遠隔でもセミナー/勉強会を円滑に開催することができます。
Slidoを利用すると、遠隔でもリアルタイムにアンケート質問を受け付けることができます。無記名投票機能で、社員の本音なども引き出すことが可能です。
電話応答や電話取次業務
電話応対者がいなくても、個人個人に電話を自動的に取り次ぎます。Slackへも通知。
電話取り次ぎを自動化してお客様や関係者からの連絡を取り次いでいます。
テレワークにて、部門メンバーがおらず電話取次に支障が生じているため電話応答を自動化しているため、電話番のための出社は不要となりました。
さらに、Slackに通知し音声の文字おこしの機能を使って一目見ただけでも内容がわかる仕組みを導入しています。
テレワークにて、部門メンバーがおらず電話取次に支障が生じているため電話応答を自動化しているため、電話番のための出社は不要となりました。
さらに、Slackに通知し音声の文字おこしの機能を使って一目見ただけでも内容がわかる仕組みを導入しています。