企業や教育機関での大規模イベントや講義で、ぜひ活用していただきたい「Slido」。
この記事では、皆様がちょっと悩むであろう、「Slido」の読み方について解説。
また、Slidoの導入をお考えの方のため、Slidoのサービス内容についても紹介しています。
Slidoの導入をお考えの方、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
「Slido」の読み方は?
結論、「Slido」の読み方は「すらいど」「すらいどぅ」のどちらでもよい!
「ズバリ」…などと言っておいてなんですが、Slidoの読み方は定まっていないのが現状です。
ちなみに、日本のSlido販売パートナーであるNECネッツエスアイでは、Slidoのことを「すらいど」という読み方で呼んでいます。
Slidoの読み方にお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。
「Slido」とは?サービスについてサクッと解説
ここでは、Slidoのサービスについて簡単に解説していきます。
機能の概要と活用メリットを紹介
主に紹介したいSlidoの機能は以下の3つです。
- 質疑応答機能(Q&A)
- Live polls(投票)
- Event analytics(分析)
一つずつ紹介していきます。
質疑応答機能(Q&A)
イベント参加者からの質問をオンラインで受け付けることができる機能。
オンラインでも対面式でも、イベントの参加者が大人数になればなるほど、参加者は発言しづらい環境になってしまいます。
Slidoの質疑応答機能を活用すれば、イベント中いつでも、参加者は自分のデバイスから質問を投稿することが可能。
匿名での質問投稿が可能になっているのも嬉しいポイントです。
Live polls(投票)
イベント参加者の質問や意見を投票形式で収集することができる機能。
アンケートとして、クイズとして、様々な形で活用することができます。
参加型でエンターテインメント性の高いイベントは、参加者からの満足度向上にもつながります。
Event analytics(分析)
質疑応答機能やLive pollsで収集したデータを、Excel形式でエクスポートできる機能。
イベント中に答えきれなかった質問を確認して、フィードバックやアフターフォローに役立てたり、アンケート結果を分析して、商材やイベント自体の改善につなげることも可能です。
Slidoの機能をより詳細に知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。
ライセンス契約ならNECネッツエスアイがおすすめ
Slidoのライセンス契約をお考えの方は、日本のSlido販売代理店、特にNECネッツエスアイでの契約がおすすめです。
NECネッツエスアイでは、Slidoの導入にあたって必要となる「セットアップ・操作説明・情報分析」を行うだけではなく、日本語でのサポートやZoomを含めた各クラウドサービスとの連携をご支援することで、お客様のSlidoを活用したセミナーのトータルサポートを行います。
Slidoの導入をお考えの方は、ぜひ一度、NECネッツエスアイにお問い合わせください。
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NECネッツエスアイまでご相談ください
【まとめ】読み方は「すらいど」を推奨!導入をご検討ください
この記事では、「Slido」の読み方と簡単な概要、ライセンス契約についてお伝えしました。
結果、日本のSlido販売パートナーであるNECネッツエスアイは「すらいど」という読み方を推奨しています。
Slidoは参加者とのリアルタイムのコミュニケーションを可能にする実用性の高いツールです。
NECネッツエスアイは、皆様のSlidoの導入を徹底サポートいたします。
Slidoの導入をご検討の方は、ぜひ一度、NECネッツエスアイにご相談ください。