Webセミナー開催・配信におすすめのツール一覧を紹介!選び方も解説

Webセミナーのおすすめ配信ツールと選び方のポイント

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Webセミナーを導入する際は、配信の規模や必要スペックに応じたツールの選択が必要です。

この記事では、Webセミナーの概要と主な配信方法の一覧、またツール選びの際のポイントを解説します。

Webセミナーの配信におすすめのツール一覧も紹介しているので、合わせて参考にしてみてください。

Webセミナーとは

Webセミナーとは

まずはWebセミナーの概要と、基本的な配信方法の一覧を見ていきましょう。

Webセミナーの特徴と配信方法の一覧

Webセミナーはオンライン上で開催されるセミナーや講演会のことで、一般的に「ウェビナー」とも呼ばれます。

Webセミナーの主な配信方法の一覧は以下の通りです。

リアルタイム配信(ライブ配信)

リアルタイム配信とは、特定の日にち・時間帯にWebセミナーの配信を行う手法のことです。

ライブストリーミング配信とも呼ばれる配信方法で、代表的なものにYouTube LiveやFacebook Liveが挙げられます。

こちらは生放送の形式で配信するため、視聴者の反応やコメントをリアルタイムで確認したり、パネリスト機能(参加者に発言権を持たせる機能)を使って一部の視聴者と会話したりできるのが特徴です。

録画配信

録画配信とは、録画済みのWebセミナー動画を特定のサイト等で配信・配布する手法のことです。

リアルタイムでのやり取りができない点はデメリットとなるものの、事前に動画を編集して品質を高めたり、別のWebセミナーに流用したりできるといったメリットもあります。

サービス一覧の案内や契約時の注意点等を動画にして繰り返し使う場合は、こちらの録画配信がおすすめです。

なお録画配信については、視聴者側の再生方法によって更に「オンデマンド配信」と「ダウンロード配信」の2種類に分けられます。

オンデマンド配信 配信されたWebセミナーの視聴とダウンロードを同時に行う方式のことです。録画したWebセミナーをインターネット上で再配信したい場合に活用します。
ダウンロード配信 配信された動画をローカル部分にダウンロードし、保存が完了した後で動画の視聴を行う方式のことです。社内用の動画資料や、動画編集のための素材データ等を配信する場合に活用します。

Webセミナーを導入するメリット一覧

ビジネスシーンでWebセミナーを活用する主なメリット・効果の一覧は以下の通りです。

  • 会場費用・交通費等のコストを削減できる
  • 参加者の人数に応じた会場の調整を行う必要がない
  • 全国の顧客をターゲティングできる
  • 参加者はいつでも・どこからでもWebセミナーを視聴できる
  • 同じ内容を説明するときに過去のウェビナーを流用できる 等

このように、セミナー開催に伴う様々なコストをカットできる点がWebセミナーの大きなメリットです。

また時間や場所の制約がなくなることで、参加者の集客率・出席率を高められるといったメリットもあります。

Webセミナーの配信ツールの選び方

Webセミナーの配信ツールの選び方

続いて、Webセミナーの配信ツールを導入する際の選び方のポイント一覧を見ていきましょう。

Webセミナーの開催目的・ゴールから決める

配信ツールを導入する際は、初めにWebセミナーの開催目的・ゴールを設定する必要があります。

例えば、新商品やサービスの発表会であればCVに繋がるような開催方法を検討しなければなりませんし、研修等で活用する場合は繰り返し使えるような汎用性の高さが重視されます。

Webセミナーの目的によって開催方法や適切なツールが変わってくるため、後から「必要な機能がない」「配信方法を選べない」といったトラブルにならないよう注意しましょう。

開催規模に応じたスペック・機能と費用

配信ツールによって、Webセミナーで利用できる機能の一覧や対応している配信方法の一覧が異なります。

また同時視聴できる人数の制限やサポート体制等にも差があるため、Webセミナーの開催規模に適したツールを選ぶことが大切です。

必要な機能の一覧が揃っており、なおかつ開催規模の要件を満たすツールを絞り込んだ後、初期費用や導入後の費用を比較して費用対効果の高いツールを選ぶという方法が良いでしょう。

参加者に負担がかからないツールがおすすめ

継続的にWebセミナーを開催する場合は、参加者側の操作性に優れたツールを選ぶというのもポイントの1つです。

例えば、参加者側で事前にアカウント登録が必要なツールと、アカウント登録不要で利用できるツールとでは、後者の方がWebセミナーへの参加ハードルが低いと言えるでしょう。

一方、大学の授業等で配信ツールを用いる場合は、ログインが必要なツールを選択することで出席確認が容易になったり、部外者の参加を防いだりできるというメリットがあります。

おすすめのウェビナーツール一覧

ここからは、実際にWebセミナーの配信に用いられることの多い人気ツールの一覧を紹介していきます。

YouTube Live

YouTube Live

YouTube Liveは動画配信サービスの「YouTube」を利用した無料のライブ配信サービスです。

配信済みのWebセミナーはその後も録画動画として公開することができ、保存期間の制限等はありません。

またライブ配信中でも巻き戻し再生等の操作を行えるため、途中参加の方でも利用しやすい点がYouTube Liveのメリットです。

料金 無料
参加方法 URLの共有
Webセミナーの配信時間 無制限
参加人数上限 無制限
チャット機能 あり
アーカイブ 可能・保存期間無制限
アナリティクス あり

Facebook Live

Facebook Live

Facebook LiveはSNSの「Facebook」を利用した無料のライブ配信サービスです。

配信ごとに公開範囲を全体・友達・グループ等から選択できる仕組みとなっており、特定のメンバーに対してのみ動画を配信したいというケースで使い勝手の良いツールと言えます。

またスタンプやコメント等で参加者と交流することも可能なため、双方向のコミュニケーションを図りたい場合にも役立ちます。

料金 無料
参加方法 URLの共有・Facebook内での通知
Webセミナーの配信時間 8時間
参加人数上限 無制限
チャット機能 あり
アーカイブ 可能(ダウンロード)
アナリティクス あり

Microsoft Teams

Microsoft Teams

Microsoft Teamsはマイクロソフトが提供するコラボレーションプラットフォームです。

Officeアプリの連携やファイル共有といった機能と合わせて、ウェビナー開催のための機能が搭載されています。

ウェビナー機能の利用にはMicrosoft 365の特定のライセンス契約が必要となるため、マイクロソフトのサービスを中心に利用している企業等におすすめのツールです。

料金 有料(要:Microsoft 365のライセンス契約)
参加方法 URLの共有
Webセミナーの配信時間 33.5時間
参加人数上限 1,000人
チャット機能 あり
アーカイブ 可能・保存期間無制限
アナリティクス あり

Zoomウェビナー

Zoom

Zoomウェビナーは、Web会議ツール「Zoomミーティング」のアドオンとして用意されている機能です。

ZoomミーティングのPro以上のライセンスを契約することで、ウェビナーアドオンのオプション(100人・500人・1000人・3000人・5000人・10000人の6種類)を選択できるようになります。

ZoomウェビナーはWebセミナーの配信に特化したツールとなっており、質疑応答や投票といったWebセミナーに欠かせない機能を標準で利用できるのがメリットです。

またYouTube LiveやFacebook Liveとの連携も可能なため、様々なサービスで高品質なWebセミナー配信を実現できる点もポイントと言えるでしょう。

料金 有料(要:Zoomミーティングのライセンス契約)
参加方法 URLの共有
Webセミナーの配信時間 30時間
参加人数上限 10,000人
チャット機能 あり
アーカイブ 可能・保存期間無制限
アナリティクス あり

ウェビナーの特徴とおすすめツール一覧まとめ

ウェビナーの特徴とおすすめツール一覧まとめ
  • Webセミナーはオンライン上で開催されるセミナーや講演会のことで、ライブ配信や録画配信等の種類がある
  • ツールを導入する際は、必要な機能の一覧や対応している配信方法の一覧、また費用対効果等で選ぶことが大切
  • 無料ツールならYouTube LiveやFacebook Live、有料ツールならTeamsやZoomウェビナー等がおすすめ

NECネッツエスアイでは、今回紹介したZoomウェビナーの導入や運用に関するサポートを実施しています。

関連するソリューション・サービスの導入支援も可能ですので、Webセミナーの開催を検討している企業様はぜひ一度ご相談ください。

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SymphonictとはNECネッツエスアイが提供する、「共創でお客様のビジネスに新たな価値を提供する」をコンセプトに先端技術やサービスを繋ぎ・束ねることでIT・デジタル変革技術やツール・システムを皆様にお届けするデジタルトランスフォーメーション(DX)サービス。→Symphonictに関してはこちら

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