Zoomの利用にマイクは必要?設定方法とトラブル対処法

Zoomの利用にマイクは必要?設定方法とトラブル対処法

ZoomのようなWEB会議・ビデオ会議ツールを利用する際は、外付けマイクの利用がおすすめです。

1対1のやり取りであればPCやスマホの内蔵マイクでも十分ですが、複数人で利用する場合は外付けマイクの方がスムーズです。

ここでは、Zoomを利用する際のマイクの必要性と商品の選び方、実際の設定方法などを紹介しています。

またZoom利用中のマイクトラブルについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Zoom利用にマイクは必要?

Zoomでミーティングを行う場合、マイク・カメラ・スピーカーなどの機器が必要となります。

ノートパソコンやiPad・iPhone・Androidスマホなどにはこれらの機器があらかじめ内蔵されており、必ずしも用意しなければいけないわけではありません。

しかし利用シーンによっては、内蔵のものではなく外付けの機器を購入した方が良い場合があります。

まずは、Zoomを使う際のマイクの役割と、外付けマイクが必要になるケースについて詳しく見ていきましょう。

WEB会議におけるマイクの役割

Zoomは音声・映像を使ったWEB会議の実施におすすめのミーティングツールです。

テキストチャットの利用もできますが、基本的には音声通話でやり取りを行います。

この際、自分の声を拾って相手に届ける役割を果たすのがマイクとなります。
マイクがないと、相手の声を聞くことはできても自分の声を届けることができないため、双方向のやり取りが成立しないのです。

WEB会議・ビデオ会議を行う場合、マイクを利用できる環境は必須となります。

デバイス付属のマイクでも問題ない?

通常、ノートパソコンやスマホ・タブレットにはマイク・カメラ・スピーカーが内蔵されています。

そのため別途機器を用意しなくても、デバイスだけでZoomを利用することが可能です。

1対1でのミーティングであれば内蔵機器だけでも問題なく利用できるでしょう。

一方、会議室で行う大人数でのミーティングや、雑音の多い場所で通話を行うような場合には品質の高い外付けマイクの利用がおすすめ。

またマイクやカメラが搭載されていないデスクトップパソコンでZoomを利用する際にも、外付けのものを用意する必要があるでしょう。

マイクを導入する場合の商品の選び方

外付けマイクには、WEBカメラ一体型のものやスピーカー一体型のものなど様々な種類がありますが、中でも代表的なのがヘッドセットです。

続いて、ヘッドセットタイプのマイクを購入する場合の選び方について詳しく見ていきましょう。

ヘッドセットの接続方法

ヘッドセットを購入する際、接続口がどのようになっているのかを確認してみてください。

イヤホンと同様のピンジャックタイプのものは音質が良くないケースがあるので避けた方が良いでしょう。

比較的音質の安定しているUSBタイプのもの、もしくはワイヤレスのものを選ぶことをおすすめします。

価格と品質のバランス

ヘッドセットの価格帯は幅が広く、2,000円程度~20,000円以上のものまで様々です。

あまり安価のものを選ぶと音質が悪い可能性があるので、5,000円程度を目安に探してみると良いかもしれません。

用途や利用環境に応じて適したものを選んでみてくださいね。

Zoom利用時の設定方法

ここからは、Zoomでのマイクの使い方を解説していきます。

またマイクが反応しない場合や認識しない場合の設定方法もまとめているのでチェックしてみてください。

Zoomはマイクを自動認識する

通話アプリの中には、自分でマイクの設定を行わなければいけないものも少なくありません。

しかしZoomの場合は自動的にアクティブなマイクを見つけてくれるため、こちら側で設定をする必要がないのです。

基本的には内蔵マイクが選択されますが、ヘッドセットなどを利用している場合はそちらが優先されます。

マイクが反応しない・認識しない場合

マイクが反応しない原因としては以下が考えられます。

  • コードがきちんと接続されていない
  • コードが断線してしまっている
  • マイクの電源が入っていない(ワイヤレスの場合)

有線のマイクを利用する場合は、コードがきちんとパソコンやタブレットの差込口に入っているかを確認しましょう。

またワイヤレスの場合は、Bluetoothの接続ができていないといった原因が考えられます。

接続ができていることを確認したら、再度Zoomを起動して接続を試してみましょう。

自動選択がうまくできないようであれば、Zoomのマイク設定から利用したいマイクを手動で選択することで改善される場合があります。

Zoomのマイクトラブルの原因と対処方法

Zoomでマイクを利用していると、ハウリングや音が聞こえないといったトラブルが起こるケースがあります。

最後に、Zoomでのマイクトラブルの原因と対処法を確認しておきましょう。

ハウリング

ハウリングとは、マイクを利用しているときに「キーン」というような音が鳴る現象のことです。

マイクがスピーカーの音を拾うことで、より大きな音がスピーカーから出ます。
その音をまたマイクが拾ってしまうという繰り返しによってハウリングが発生します。

スピーカーの音量を下げる、もしくは不要なマイクをミュートにしておくことでハウリングを防げます。

またヘッドセットを利用すると、マイクがスピーカーの音を拾ってしまう可能性が減るのでおすすめです。

通話の音が聞こえない・届かない

マイクの設定ができているにも関わらず、相手の声が聞こえない・自分の声が届かないといった場合には、デバイスの設定を確認してみましょう。

デバイス側でZoomでのマイク利用が許可されていない場合は、許可をすることで改善します。

Zoom内でマイクがミュートになっている可能性もあります。
ミュートボタンをクリック(またはタップ)するだけで設定を変えられるので試してみてください。

テストをしてからの利用がおすすめ

Zoomではマイクやカメラのテストを行うことが可能となっています。

ミーティング前にテストを行い、各機器が問題なく動作することをチェックしておくとスムーズです。

テストはZoom起動時の画面にある「設定」ボタンから利用できます。

まとめ

  • 大人数でZoomを利用する場合は、内蔵マイクではなく外付けマイクの利用がおすすめ
  • ヘッドセットを利用することでハウリングなどのマイクトラブルを防げる
  • Zoomでミーティングを行う前にマイクのテストを行うとスムーズ

Zoomはビジネスシーンでの会議や研修、また個人同士の趣味利用にも適したサービスです。

用途に合わせたマイクを使って、快適な通話環境を整えてみてくださいね。

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