個人利用でおすすめの容量無制限クラウドストレージは存在する?

個人利用でおすすめの容量無制限クラウドストレージは存在する?

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クラウドストレージサービスとは従来のPCやHDDに保存する方法とは異なり、データをオンライン上で保存する形式のサービスのこと。

オンラインにデータがあるので物理的な制限であるPCやHDDの容量制限を気にする事なく使用でき、火災や地震、水没などの万が一のデータ紛失を防ぐことも可能です。

そんな便利なクラウドストレージですが、たくさんあって選ぶのが難しいですよね?

今回はそんな方に向けて個人利用でおすすめの容量無制限のクラウドストレージはあるのか、またその中でもおすすめのクラウドストレージはどれかを解説していきます。

容量無制限で利用できるクラウドストレージは存在する?


まずユーザーの皆さんが気になるのは「そもそも容量無制限で利用可能なストレージサービスは存在するのか」この点ではないでしょうか。

結論から申し上げると存在しますが条件付きとなるので注意が必要です。

容量無制限で利用可能なクラウドストレージサービスは2つのみ

そもそも容量無制限のプランを用意しているサービス自体の数が少ないです。

  • Box
  • Fleekdrive

認知度の高いGoogle DriveやDropboxは個人、法人向け全てのプランで容量の上限が設定されています。

BoxとFleekdriveの容量無制限対象プラン

Box Fleekdrive
容量無制限対象プラン 全Businessプラン Enterpriseのみ
料金 2,084円〜(税込) 4,400円(税込)

※料金は公式情報:2023年12月時点(料金やサービス内容は変更の可能性があります。詳しくは各サービスまで直接お問い合わせください)

こちらのプラン名で見ていただくとわかるように、容量無制限で利用可能なクラウドストレージサービスは個人向けでは存在せず、法人向けプランのみとなります。

特にFleekdriveはEnterpriseという大企業向けのプランとなっており、個人の方では契約は不可能です。

もう一方の容量無制限のクラウドストレージサービスで有名なBoxですが、Boxの個人プランではPersonal Proプランで容量上限が100GBとなってしまい、容量無制限ではありません。

Boxの個人向けプラン一覧

無料 Personal Pro
容量 10GB 100GB
料金 無料 1,390円(税込)

※料金は公式情報:2023年12月時点(料金やサービス内容は変更の可能性があります。詳しくは各サービスまで直接お問い合わせください)

個人プランとビジネスプラン(法人向けプラン)では何が違うのか、それは最小ユーザー数の設定です。

個人プランでは1人からでも契約できますが、ビジネスプランでは従業員規模に応じて、500名未満の企業なら最小ユーザー5名から、501名以上の企業なら20名からとなっており、現実的に個人がビジネスプランを契約するのは難しいと言わざるを得ません。

個人利用で容量無制限のクラウドストレージを利用したいのであれば、5ライセンス以上の購入が必要というわけです。

なぜ容量無制限のプランがほとんど存在しない?


なぜ個人向けに限らず、容量無制限のプランが少ないのか?それはクラウドストレージの仕組みによるものです。

クラウドストレージは最初に触れたようにデータをオンライン(クラウド)に保存します。このクラウドとはつまりクラウドストレージを提供する会社が持つオンライン上のスペースのこと。

もちろん世の中の土地に値段がついているようにクラウドストレージを提供する会社もオンライン上のスペースを確保するためにコストをかけているのです。

それを無限にしてしまうとどうなるでしょう。多くの人がクラウドストレージを提供する会社が持つスペースにデータを入れ続けていくことになります。

そうなるといつかはスペースがなく、データが入らなくなってしまいますよね?

そうならないように各クラウドストレージを提供する会社はアップできるデータに上限を設けているというわけです。

その中でも個人を除くビジネスプランのみとはいえ、容量無制限にしているBoxは特異で、優れたサービスと言えるでしょう。

個人でクラウドストレージを使用する場合のおすすめの選び方


これまで解説してきたように、個人の方ではクラウドストレージを無制限に利用することは難しいと言わざるを得ません。

もし仕事などで大容量のデータを保存したいと考えているのであれば、会社に相談してBoxのビジネスプランの契約(5ユーザー以上)を導入するのが選択肢になりそうです。

とはいえ、クラウドストレージは非常に便利なサービス。個人でもぜひ使っていきたいところ。

そこで、ここからは無制限ではありませんが、法人、個人関わらずクラウドストレージを契約する際に知っておくべき選び方、そしておすすめのサービスを解説していきます。

まずクラウドストレージで必ず備えておいて欲しい必要条件は以下の3点。

  1. セキュリティ機能が充実していること
  2. 容量が十分に確保できる
  3. 他サービスとの連携やアプリの有無など使いやすさ

それぞれの理由を説明していきます。

①セキュリティ機能が充実していること


個人、法人に関わらずクラウドストレージで最も大事な要素はセキュリティ機能が充実しているかどうかです。

大事なデータをオンライン上に保存するわけですから、第三者が容易にアクセスできてしまう、データが流出してしまうようなサービスはおすすめできません。

場所を問わず、どこからでもオンライン上のデータにアクセスできる便利で業務効率をアップすることができるクラウドストレージサービスだからこそ、セキュリティ機能は最優先事項にチェックしたいところです。

エンドツーエンドの暗号化や定期的なセキュリティアップデート、2段階認証などがきちんと搭載されているかを確認するようにしましょう。

②容量が十分に確保できる


今回の要点である容量、これもクラウドストレージ選びには重要なポイントとなることは言うまでもありません。

契約時には必要な容量をシュミレーションし、必要となってきそうな保存領域を確実に余裕を持って確保しておきたいところです。

容量がもともと少ない、もしくは追加で購入できないサービスを選んでしまうとデータ削除や整理の手間が必要となってきます。

この手間や面倒さはPCやHDDにデータを保存する際にだんだんと容量がいっぱいになって新しいHDDを買い直し、データをコピーなくてはいけなかったとして経験とされた方も多いのではないでしょうか。

③他サービスとの連携やアプリの存在の有無など使いやすさ


既存のサービスとの連携が可能かどうかもクラウドストレージを選ぶ際の重要な選び方のポイントの一つ。

特にビジネスでの利用も想定されているのであれば、メールやビジネスチャットツール、プロジェクト管理ツール、電子契約サービスなどとはぜひ連携しておきたいものです。

またアプリの有無も個人、法人に関わらず大事なポイント。ブラウザでファイルを確認するのは外出中などだと少し億劫に感じるかもしれません。

その時にアプリがあると簡単にファイルを確認したりダウンロードが可能です。

おすすめのクラウドストレージサービス3選


クラウドストレージサービスの選び方を知っていただいたところで、次はおすすめのクラウドストレージサービスをご紹介していきます。

おすすめのクラウドサービスの要件はここでは先程はクラウドストレージサービスの選ぶ際のポイント3つに加えコストの面を加えています。

  • セキュリティ機能が充実している
  • 容量が十分に確保できる
  • 他サービスとの連携が可能
  • 料金・コスト

では早速おすすめのクラウドストレージサービスを見ていきます。

おすすめ①Box:セキュアで使いやすい容量無制限のクラウドストレージ


まずおすすめしたいのが先ほどから何度か登場しているBox(ボックス)です。

アメリカ生まれのこのサービスはセキュリティ面やコラボレーション機能(連携)に優れたサービスで、数少ない容量無制限で利用できるプランが用意されているのが特長です。

主な特長①各国の政府機関や法人機関で採用される高いセキュリティ性

Boxの特徴はなんといってもセキュアであることです。エンドツーエンドの暗号化、シングルサインオン、デバイス管理など企業が安心して使えるクラウドストレージとして大きな支持を得ています。

主な特長②データ保存容量が無制限

さらに他にない特徴として保存容量が無制限であることが挙げられます。クラウドストレージに限らずファイル、データ保存では容量に悩まされることが一般的ですが、なんとBoxはデータを無制限に使用できます。

個人であれ、企業であれほとんどの場合でデータ容量がいっぱいになって追加で購入しなくてはいけない、ということが起こりますが、Boxに限ってはそんな心配は無用です。

主な特長③高いコラボレーション性(他サービスとの連携)と使いやすさ

BoxはOffice 365(Microsoft 365 )SlackやGoogle、Salesforceなど主要なツールとの高い連携性を誇ります。その数はなんと1,500以上。

またiPadやiPhone用のアプリが用意されており、外出先でもセキュアな環境でファイルを閲覧、保存、管理が可能です。

またファイルはいちいちダウンロードしなくてもプレビューで確認できるので手間や時間をとりません。

Boxの公式HP 料金プラン

Business Business Plus Enterprise Enterprise Plus
月額料金 2,984円(税込) 3,473円(税込) 4,864円(税込) 要問い合わせ
容量 無制限
主な機能
  • 組織全体のコラボレーション ファイルのアップロード容量上限: 5 GB
  • ストレージ容量無制限
  • 業務時間内のテクニカルサポート
  • 1,500以上のアプリケーションとの統合
    (Microsoft Office、Microsoft Teams、
    Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
  • Box Sign: Webアプリでの電子サイン(無制限)
    **電子サインの標準機能をWebアプリで無制限に利用可能
  • Box Canvas無制限・無期限のCanvasおよび高度な機能
  • Box Relay: 標準ワークフロー自動化 データ損失防止(DLP)
  • 外部のコラボレータ: 上限なし
  • ファイルのアップロード容量上限: 15 GB
  • ストレージ容量無制限
  • 業務時間内のテクニカルサポート
  • 1,500以上のアプリケーションとの統合
    (Microsoft Office、Microsoft Teams、
    Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
  • Box Sign: Webアプリでの電子サイン(無制限)
    **電子サインの標準機能をWebアプリで無制限に利用可能
  • Box Canvas無制限・無期限のCanvasおよび高度な機能
  • Box Relay: 標準ワークフロー自動化 データ損失防止(DLP)
  • 高度な検索フィルター
  • メタデータ/メタデータテンプレートのカスタマイズ
  • 外部のコラボレータ: 上限なし
  • ファイルのアップロード容量上限: 50 GB
  • ストレージ容量無制限
  • 業務時間内のテクニカルサポート
  • 1,500以上のアプリケーションとの統合
    (Microsoft Office、Microsoft Teams、
    Salesforce、Google Workspace、Slackその他)
  • Box Sign: Webアプリでの電子サイン(無制限)
    **高度な電子サイン機能、
    およびBox Webアプリでの無制限利用可能
  • Box Canvas無制限・無期限のCanvasおよび高度な機能
  • Box Relay: 高度なワークフロー自動化
  • データ損失防止(DLP)
  • 高度な検索フィルター
  • メタデータ/メタデータテンプレートのカスタマイズ
  • HIPAA/FedRAMPコンプライアンス
  • 電子透かし埋め込み
  • 外部ユーザーの二要素認証
  • パスワードポリシーの施行
  • Enterpriseの全機能に加えて: ファイルのアップロード容量上限: 150 GB
  • Box Shield高度な脅威検知とインテリジェントなアクセス制御でデータ損失を防止
  • Box Governance高度な保持、廃棄、
    リーガルホールド機能でコンテンツライフサイクル全体を管理
  • Box Sign: Webアプリでの電子サイン(無制限)
    **高度な電子サイン機能、
    Box Webアプリで無制限利用、さらにカスタム/サードパーティにも利用可能
  • Box Canvas無制限・無期限のCanvasおよび高度な機能
  • Box Relayコーディング不要のワークフロー自動化機能が、
    重要な業務プロセスを効率化します。
  • Box Shuttle) Box Platform Box Zones***。 Box GxP*** 付加サービス

※料金はBox社公式情報:2023年12月時点(料金やサービス内容は変更の可能性があります。詳しくは各サービスまで直接お問い合わせください)

おすすめ②Google Drive: Google Workspaceとの連携で使いやすい


個人ユーザーに非常に人気があるのがGoogle Drive。Google社が提供するクラウドストレージサービスでGoogle Workspaceに統合されており、これらのサービスを利用しているのであれば連携性が高いです。無料プランは15GBまで利用でき、有料プランでは追加でストレージ容量を購入可能です。

主な特長①Google Workspaceとのシームレスな連携

Google DriveはGoogle Workspaceに統合されているので、他サービスであるGoogleスプレッドシート、Gmail、Google ドキュメントとのシームレスな連携を行うことができますので、リアルタイムでの共同作業やファイル編集、共有などをスムーズに行うことができるでしょう。

主な特長②高度な検索機能が便利

Google Workspace上でファイル検索が可能なので、Google Driveだけに限らずGoogle Workspace内を横断してファイル検索ができ、非常に便利です。

主な特長③無料プランは15BGまで利用可能

クラウドストレージとして無料プランは15GBまで利用可能。それを超える場合は容量に応じて有料プランであるGoogle Oneを追加購入する必要があります。ただし最上位のプランであるプレミアムでも2TBの上限が設定されているので注意が必要です。

Google Driveの公式HP 料金プラン

無料 ベーシック スタンダード プレミアム
月額料金 無料 250円(税込) 380円(税込) 1300円(税込)
容量 100GB 200GB 2TB
主な機能
  • 15GBの保存容量
  • Google からの特別サポート
  • 最大 5 人のユーザーと共有できます
  • Google フォトのその他の編集機能
  • メンバー向けのその他の特典
  • 複数のデバイスで利用できる
  • VPN
  • ダークウェブのモニタリング
  • Google からの特別サポート
  • 最大 5 人のユーザーと共有できます
  • Google フォトのその他の編集機能
  • メンバー向けのその他の特典
  • 複数のデバイスで利用できる
  • VPN
  • ダークウェブのモニタリング
  • Google からの特別サポート
  • 最大 5 人のユーザーと共有できます
  • Google フォトのその他の編集機能
  • メンバー向けのその他の特典
  • Google Workspace のプレミアム機能
  • 複数のデバイスで利用できる
  • VPN
  • ダークウェブのモニタリング

※料金はGoogle社公式情報:2023年12月時点(料金やサービス内容は変更の可能性があります。詳しくは各サービスまで直接お問い合わせください)

おすすめ③Microsoft OneDrive: Officeユーザーにおすすめのクラウドストレージサービス


Microsoft OneDriveはWordやExcelなどOffice製品でお馴染みのマイクロソフト社が提供するクラウドストレージサービス。

サブスクリプション型のOffice製品ラインであるMicrosoft 365(旧Office 365)に統合されているので、他Officeのツールを使用しているのであればシームレスに利用することができるでしょう[K結5] 。

主な特長①Office製品ラインナップとのシームレスな連携

Microsoft OneDriveはMicrosoft 365に統合されており、ビジネスツールとしてお馴染みのWord、Excel、PowerPoint、Teamsを利用しているのであればスムーズに利用可能でしょう。

主な特長②高いセキュリティ性と厳格なアクセス管理

Microsoft OneDriveはエンドツーエンドの暗号化、2段階認証が搭載されており、大事な情報を第三者から保護します。

さらに企業向けにはさらにセキュアな共有範囲設定やデータ損失防止(DLP)も用意されており、安心して利用可能です。

主な特長③無料プランはなし。基本1TBまで保存可能

Microsoft OneDriveは単体、もしくはMicrosoft 365の各プランを契約することで利用することが可能になります。容量は最大で1TBまでとなっており、これ以上の追加をするには以下のプランの契約が必要です。(詳しくはマイクロソフト社にお問い合わせください。)

Office 365 Enterprise E3、E4、E5 / Office 365 Government E3、E4、E5 / Office 365 Education / OneDrive for Business Plan 2 と SharePoint Online Plan 2

Microsoft OneDriveの公式HP 料金プラン(ビジネス向け)

One Drive for Business(Plan 1) Microsoft 365 Business Basic Microsoft 365 Business Standard
月額料金 無料 250円(税込) 380円(税込)
容量 1TB
主な機能
  • ファイル共有
  • Web 版とモバイル版の Word、Excel、PowerPoint、Outlook のみ
  • チャット、通話、会議 (出席者最大 300 人)
  • 法人メール
  • 顧客の予約を管理
  • 標準のセキュリティ
  • 電話/Web サポートをいつでも利用可能
  • Business Basicの内容すべてに加えて
  • デスクトップ版の Word、Excel、PowerPoint、Outlook
  • ウェビナーを簡単に開催
  • 出席者登録とレポートのツール
  • パーソナル設定されたドキュメントと
  • プロフェッショナルなレイアウトを作成するためのツール

※料金はMicrosoft社公式情報:2023年12月時点(料金やサービス内容は変更の可能性があります。詳しくは各サービスまで直接お問い合わせください)

まとめ


いかがだったでしょうか、今回は個人で利用する場合に容量無制限で利用できるクラウドストレージサービスはあるのか、またそれらはどのように選べば良いか、をテーマにお話してきました。

残念ながら個人向けプランで容量無制限で利用可能なクラウドストレージは2023年12月現在でないようです。

ただし、ビジネスプランが選択肢に入ってくるとBoxがそれに該当します。

セキュアでアプリも用意されており、使いやすいBoxはビジネスだけでなく個人の方にもおすすめのサービス。ぜひ無料トライアルもあるのでぜひ一度試してみるのが良いでしょう。

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NECネッツエスアイ:Box 法人契約料金プラン

Business Business Plus Enterprise
NECネッツエスアイ:月額料金 1,980円(税込) 3,300円(税込) 4,620円(税込)
BOX:月額料金 2,084円(税込) 3,473円(税込) 4,864円(税込)

※記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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SymphonictとはNECネッツエスアイが提供する、「共創でお客様のビジネスに新たな価値を提供する」をコンセプトに先端技術やサービスを繋ぎ・束ねることでIT・デジタル変革技術やツール・システムを皆様にお届けするデジタルトランスフォーメーション(DX)サービス。→Symphonictに関してはこちら

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