【Webセミナー】司会者の役割と挨拶・進行のポイントを紹介

Webセミナーにおける司会者の役割と挨拶・案内の流れを紹介

注意事項
・本コンテンツは一般的な情報の提供を目的としているため、弊社が関与していない取組みを含みます。
・記事内に使用されている写真・画像はイメージです。実際のプロダクトやサービスで提供される内容とは異なる場合があります。
・本ブログの内容については、記事掲載時点での情報に基づく記載となります。そのため製品に関する内容については、バージョンアップなどにより画像や操作手順等が現行のものと異なる場合がございます。

Webセミナーを実施する際は、全体の進行やタイムキーパー役として「司会者」を配置するのがおすすめです。

この記事では、Webセミナーにおける司会者の役割と、案内や挨拶等の例文を紹介します。

Webセミナーをスムーズに進行するためのポイントもまとめているので、Webセミナーの開催を予定している方はぜひ参考にしてみてください。

Webセミナーにおける司会者の役割とは

Webセミナーにおける司会者の役割とは

Webセミナーの司会者は、セミナーのスムーズな進行および登壇者・参加者に安心感を与える役割を担っています。

Webセミナーの司会者が担当する主な業務は以下の通りです。

  • 進行スケジュールの案内
  • 注意事項の説明
  • 登壇者のタイムキープ
  • 配信ツールの操作
  • トラブルの対応 等

要所要所で司会者から挨拶や案内を行うことにより、Webセミナーの参加者は「今が何の時間なのか」ということを常に把握でき、余計な心配やストレスを抱えることなく受講に集中できます。

また司会者がタイムキーパーを務めることで、登壇者も自身の進行に集中できるというメリットがあります。

Webセミナーの場合、配信ツールの操作や参加者の意見収集といったオンラインならではの作業が生じることから、これらの対応をスムーズに行うためにも、司会者の配置は不可欠と言えるでしょう。

台本作りのポイントを解説!挨拶や休憩時の伝え方

台本作りのポイントを解説!挨拶や休憩時の伝え方

Webセミナーの司会進行をスムーズに行うには、挨拶や案内の流れをまとめた台本の作成が必須です。

続いて、司会台本の基本的な内容と挨拶・案内等の例文を紹介していきます。

開会前の挨拶

Webセミナーの開始時間になるまでは顔出しを行わず、音声のみで挨拶・案内を行うのが一般的です。

また案内映像やBGMを流し、問題なく視聴できているかどうかを確認してもらう時間にするとスムーズです。

【挨拶例文】

皆様、本日はお忙しいところお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。

本セミナーは○時よりスタートいたします。

スタートまでは予告映像とBGMが流れておりますので、問題なく視聴できていることをご確認ください。

それでは開始まで今しばらくお待ちください。

開会の挨拶

Webセミナーの開始時間になったら、開会を告げる挨拶から進行をスタートしていきましょう。

参加者に向けて一言お礼を述べてから挨拶に入ると丁寧な印象を与えることができます。

また挨拶と合わせて司会者の自己紹介を行いますが、司会者の名前は覚えてもらう必要がないため、名前や所属等の簡潔な内容で十分です。

【挨拶例文】

皆様、本日はお忙しいところお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。

お時間になりましたので、ただいまより○○オンラインセミナーを開始いたします。

本日の司会進行を務めます、○○株式会社○○部、○○と申します。

本日はどうぞよろしくお願いいたします。

挨拶後の案内・説明

開会の挨拶を終えたら、次に参加者に向けた注意事項を案内していきましょう。

雑音等でWebセミナーの進行が妨げられるリスクを防ぐため、事前に質問方法やカメラ・マイクの設定方法を伝えておくことが大切です。

またスライド資料等を作成し、図で案内を行えるようにしておくとよりスムーズです。

【案内例文】

はじめに、本セミナーにおける注意事項をお伝えいたします。

本セミナーの録画・録音は禁止とさせていただいております。

講師へのご質問はチャットにてお送りいただきますようお願いいたします。

各講演の最後に設けております質疑応答の時間にて可能な限りお答えいたします。

また音声が聞こえにくい、映像が乱れているといったご連絡についてもチャットにてお知らせくださいませ。

なお、質疑応答以外のお時間につきましては、皆様のマイクをオフにしていただきますようお願いいたします。

休憩

Webセミナーの途中で休憩を挟む場合は、休憩時間のアナウンスを行います。

なお休憩時間中も参加者から質問や問い合わせが届く可能性があるため、司会者の画面はオンにしたままで待機しておくようにしましょう。

【案内例文】

ここで○分間の休憩時間をとります。

○○時○○分より再開いたしますので、お時間までに画面の前にお戻りいただきますようお願いいたします。

なお休憩中もスタッフは対応しておりますので、何かございましたらチャットにてお知らせください。

休憩中の画面はオン・オフのどちらにしていただいても構いません。

(休憩後)

再会のお時間となりました。

この後は、○○講師より「○○」のテーマでご登壇いただきます。

それでは○○様、よろしくお願いいたします。

閉会の挨拶

終わりの挨拶は簡潔に済ませ、アンケートの案内や講師へのお礼等を合わせて伝えるようにしましょう。

【挨拶例文】

お時間になりましたので、これにてオンラインセミナーを終了いたします。

この後、アンケートのURLを皆様にお送りします。

お手数ですがご回答いただけますと幸いです。

改めまして、本日はお忙しいところ本セミナーにご参加いただきありがとうございました。

また講師の皆様も本日はご登壇いただきありがとうございました。

スムーズに進行するためのコツ

スムーズに進行するためのコツ

ここからは、Webセミナーをよりスムーズに進行するためのコツ・ポイントを解説していきます。

時間調整のコンテンツを決める

Webセミナーをスムーズに進行するうえで、タイムスケジュールの把握は非常に重要なポイントです。

自身の挨拶や案内文だけでなく、他のスタッフの動きや流れ等も台本に書き込んでおくと良いでしょう。

またWebセミナーの当日は本来のスケジュール通りに進まない可能性も考えられます。

予定よりも進行が早いケースと遅いケースの2パターンを想定し、それぞれの場合にどのような時間調整を行うのかを検討しておくようにしましょう。

基本的には、セミナー本編に影響が出にくい質疑応答や休憩時間を延長または短縮する方法がおすすめです。

ツールの操作方法を覚える

Webセミナーは何らかの配信ツールを利用して開催することになるため、司会者は利用するツールの操作方法を一通り覚えておく必要があります。

ホスト側の操作を理解するのはもちろん、参加者からの質問やトラブルにも対応できるよう、参加者側の操作も確認しておくことが大切です。

シミュレーションを実施する

Webセミナーを実施する際は、必ず事前にリハーサルを行うようにしましょう。

Webセミナーの場合は機材トラブル等によって進行が中断してしまうリスクがあるため、なるべく本番に近い環境で動作確認やシミュレーションを行うのがおすすめです。

司会者の役割と挨拶・進行のポイントまとめ

司会者の役割と挨拶・進行のポイントまとめ
  • 司会者はWebセミナーのスムーズな進行を通じて登壇者・参加者に安心を与える役割を担っている
  • Webセミナーをスムーズに進行するためには、司会者の挨拶や案内文をまとめた台本の作成が不可欠
  • 司会者は当日のスケジュールを正しく把握し、事前にシミュレーションを行ったうえで本番に臨むことが大切

司会者は、Webセミナーの品質や満足度等を左右する重要な役割であるため、入念な事前準備が欠かせません。

Webセミナーの途中で混乱してしまうことがないよう、必ず挨拶や案内の流れをまとめた台本を用意して臨みましょう。

【関連記事】合わせて読みたい

※記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

symphonict

SymphonictとはNECネッツエスアイが提供する、「共創でお客様のビジネスに新たな価値を提供する」をコンセプトに先端技術やサービスを繋ぎ・束ねることでIT・デジタル変革技術やツール・システムを皆様にお届けするデジタルトランスフォーメーション(DX)サービス。→Symphonictに関してはこちら

※免責事項

本コンテンツは一般的な情報の提供を目的としており、法律的、税務的その他の具体的なアドバイスをするものではありません。個別具体的事案については、必ず弁護士、税理士等の専門家にご相談ください。

本コンテンツの情報は、その情報またはリンク先の情報の正確性、有効性、安全性、合目的性等を
補償したものではありません。

また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。

閉じる

Slido導入やウェビナー配信サービスでビジネスを活性化!