マーケティングの新規軸。ウェビナーツールを使用したオンラインセミナー

NEW NORMAL時代の新しいマーケティング手法?ウェビナーによるオンラインセミナー

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新型コロナウイルスの感染拡大以降、ウェビナーを活用したマーケティングを導入する企業が増えています。

ウェビナーはDX化が進む現代のマーケティングにおいて欠かせないツールの1つなので、これまで会場集客型のセミナーを開催してきた企業は導入を検討してみると良いでしょう。

この記事では、ウェビナーマーケティングの概要とメリット、おすすめサービスについて解説していきます。

DX化にともなうウェビナーマーケティングの需要

まずは、DXの定義とウェビナーマーケティングの概要について詳しく見ていきましょう。

ビジネスにおけるDXとは

DXとは、Digital Transformation(Digital X-formation)の略で、“デジタル技術の活用によってビジネスの形やライフスタイルが変化すること”を意味する言葉です。

DXに対する明確な定義はないものの、経済産業省が発表する「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」においては以下のように表現されています。

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること

つまりDXとは、AI・IoT・5Gといった新しいデジタル技術を手段として、製品やサービス、ビジネスモデルの変革を行うことを指します。

ただ単にIT化を進めれば良いということではなく、DXの目的を達成するために必要なITツールを取捨選択することが大切と言えるでしょう。

ウェビナーとは

ウェビナー(Webinar)とは、ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語で、オンライン上で開催されるセミナーや講演会のことを指します。

ウェビナーの配信方法には「リアルタイム配信」と「録画配信」の大きく2種類があり、それぞれの特徴・違いは以下の通りです。

リアルタイム配信

リアルタイム配信とは、指定した日にち・時間にセミナーのライブ配信を行う方法をいいます。

いわゆる生放送の形式となるため、パネリスト機能(参加者に発言権を持たせる機能)やチャット機能などを活用して、その場で双方向のコミュニケーションを図れるのがメリットです。

録画配信

録画配信とは、あらかじめ録画しておいたセミナー動画を、特定の期間で配信する方法のことです。

リアルタイムでのやり取りは行えませんが、同じ内容のセミナーを複数回実施する場合や、当日参加できなかったユーザーに送付する場合などに役立ちます。

また事前に動画を編集できるため、字幕や演出などのクオリティを一定以上に保てる点もメリットと言えるでしょう。

ウェビナーマーケティングとは

ウェビナーマーケティングとは、ウェビナー配信を活用して幅広いユーザーへリーチする新しいマーケティング手法のことです。

ウェビナーマーケティングの最終目標は、参加者に商品やサービスを購入してもらうことです。

そのためウェビナーマーケティング主催者は興味を引くような情報提供・アピールを行ったり、アンケート・質疑応答などのフォローをしたりすることで見込み顧客の購買意欲を高めていく必要があります。

ウェビナー開催を効率的に行うには、Zoomなどの配信ツールを使用するのがおすすめです。

配信規模によっては別途外部機器(Webカメラ・マイクなど)を要するケースもありますが、基本的には配信ツールのみでウェビナーを実施できるのがメリット。

またウェビナー用に最適化された配信ツールを使用することで、メール配信や顧客リスト作成、ユーザーの分析などをスムーズに行うことができます。

ウェビナーマーケティングを実践するメリット

続いて、マーケティング手法の1つとしてウェビナーを活用するメリットについて詳しく見ていきましょう。

リーチできる顧客層が広がる

ウェビナーを活用することで、場所にとらわれず全国の見込み顧客にリーチできるというメリットがあります。

会場集客型セミナーの場合は、会場まで足を運ぶことのできる参加者が限られてしまいますが、オンライン開催であれば場所の制約を受ける心配がありません。

インターネット環境のある場所であればどこからでもセミナーに参加できる他、ウェビナーの録画機能を活用することで当日参加が難しい顧客への情報提供も簡単です。

見込み顧客の育成に活用できる

ウェビナー開催の前後または進行中に、参加者へアンケートをとって意見や感想を集めることで、見込み顧客が興味をもっている点・疑問に感じている点を把握することができます。

アンケート結果を基にして新たなキャンペーンを展開したり、理解しにくかった点を再度説明したりすることで見込み顧客の満足度を高め、成約率アップに繋げられるでしょう。

このように、マーケティングに必要なデータ収集・分析を行いやすいのもウェビナーのメリットです。

開催コストの軽減

マーケティング手法の1つとしてウェビナーを取り入れる最大の利点は、開催コストの削減にあります。

会場集客型セミナーの場合、会場の使用料金・交通費・配布資料の印刷費用・備品代・人件費といった様々なコストが発生します。

一方ウェビナーの場合は、必ずしも会場を借りる必要がなく、配信環境さえ整えればオフィスの一室から開催することも可能です。

また備品代や人件費も最低限で済みますし、配布資料の印刷やアンケートの準備といった手間もかかりません。

金銭的なコストはもちろん、時間的・体力的なコストも大幅に抑えられるのがウェビナーマーケティングのメリットです。

NECネッツエスアイの配信支援パッケージがおすすめ

NECネッツエスアイでは、オンラインイベントの支援・配信環境の構築・運用サポートなどを行う「Zoomオンライン配信サービス」を提供しています。

これまで会場集客型セミナーの経験しかなく、オンライン配信の進行方法や環境整備に関するノウハウが少ない企業・団体様のためのサービスです。

Zoom配信用スタジオ貸出サービス

日本橋(東京都)スタジオの貸出および専任オペレーターによる配信機器の操作支援を行います。

必要機材の揃ったスタジオを2時間からレンタルできる他、要件に合わせたカスタマイズも可能です。

お客様先Webinar配信支援サービス

指定の場所へ専任オペレーターを派遣し、ウェビナーマーケティングの支援を行います。

配信プランの提案・機材の手配・当日の進行などを一括でサポートすることができます。

スタジオ構築サービス

要件に合わせた配信スタジオの構築を行うサービスで、スタジオ内のレイアウトや什器・配線工事などもトータルで実施可能です。

配信用スタジオ(ハイエンドモデル)・簡易配信用スタジオ(ミドルクラスモデル)・個人配信ブース(エントリーモデル)を基準に、任意のカスタマイズにも対応します。

その他のサポート

上記の他、Zoom製品に関する問い合わせやイベント設定支援、スタジオオペレーター育成などのサポートも実施。

また同時通訳サービスやオンライン研修サービスなど、新しいプランも続々と登場しています。

Zoomを主軸としたウェビナーマーケティングをお考えの企業・団体様はぜひ一度ご相談ください。

金融・証券業界のマーケティングには金融DXサービスもご用意しています

金融・証券業界向けDXサービス

NECネッツエスアイでは、ウェビナー開催・フォロー・面談調整・契約手続きなどをトータルでサポートする金融・証券業界向けのサービスも実施しています。

金融・証券業界においては、新型コロナウイルス感染症への対応や若年層に向けた資産準備の支援、DXによる競争力の強化といった課題解決が急務です。

NECネッツエスアイの金融DXサービスを活用することでこれらの問題を解消し、現代のライフスタイルに適した運用・マーケティングを実現可能にします。

ウェビナーを契機とした顧客獲得・エンゲージメント向上

金融DXサービスでは、これまで店舗で実施していた顧客向けセミナーをオンライン化させ、自宅からでもセミナーに参加できるような以下の仕組みづくりをサポートします。

イベント企画・準備 Zoomオンライン配信サービス(環境提供・出張サポート・配信オペレーター育成)
イベント開催 Zoomオンライン配信サービス(参加登録フォーム構築・運営打ち合わせ・配信代行)+slido(双方向のコミュニケーション環境の提供・Q&Aやアンケートの操作支援)
イベントフォロー Zoomオンライン配信サービス(メール配信・アンケート構築)+VIDIZMO(見逃し配信などの視聴環境の提供・動画コンテンツの文字起こし支援)

顧客との面談・契約締結をウェビナーで

セミナー後の面談や契約手続きの際、対面は避けたい・家族の同席が難しいといったケースも少なくありません。

金融DXサービスでは、こういったケースに対応できる対面+リモートのハイブリッドな面談の調整・環境整備・その他支援などにも対応可能です。

顧客との面談調整 eeasy(面談候補日の抽出と送付・オンライン会議のURL通知)+box(資料や商品パンフレットのデータ送付)
面談環境の整備 Zoom Rooms(無人受付システムの設置・ハイブリッド面談の環境整備)+neat.(CO2濃度の計測による感染対策)
契約内容の社内検討 商談結果の共有・ハイブリッド環境でのディスカッション支援・ステータスの見える化 ※Coming Soon
契約支援 Zoom Rooms(オンラインでの書類記入サポート・ハイブリッド契約締結)+DocuSigun(社内稟議や決済の電子申請化・契約電子化)+FilingStars(書類の電子化・原本保管)
契約後のフォロー Zoomオンライン配信サービス(メール配信・アンケート構築)+VIDIZMO(見逃し配信などの視聴環境の提供・動画コンテンツの文字起こし支援)

現在抱えている悩み・課題に適したプランのカスタマイズも可能ですので、マーケティングのDX化にお悩みの金融・証券業界のご担当者さまはぜひ一度お問い合わせください。

まとめ

  • DX化とは、ビジネスモデルの変革・競争優位性の向上のためにデジタル技術を活用することを指す
  • ウェビナーはDX化が進む現代に欠かせないマーケティングツールの1つ
  • ウェビナーマーケティングを活用することで、顧客拡大やコスト削減などのメリットが期待できる

NECネッツエスアイでは、ウェビナーマーケティングをトータルでサポートするための配信支援サービスを展開しています。

ウェビナーマーケティングの進め方や機材導入などでお悩みの企業・団体様はぜひ一度お問い合わせください。

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symphonict

SymphonictとはNECネッツエスアイが提供する、「共創でお客様のビジネスに新たな価値を提供する」をコンセプトに先端技術やサービスを繋ぎ・束ねることでIT・デジタル変革技術やツール・システムを皆様にお届けするデジタルトランスフォーメーション(DX)サービス。→Symphonictに関してはこちら

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